2018年05月26日

座間2りんかん 座間2りんかんでの修理例〜発電不良編◆

こんにちは。座間2りんかんPITスタッフのChanOkuです。

全部大文字ローマ字じゃないと青看板の行き先表示みたいに見えますね。

改めまして、ちゃんおく です。













さてさて、前回「バッテリーに充電されない原因」についてお話しましたが、
今回はそのしくみについてもできるだけ詳しくサラッとご説明します♪








バイクって、まずエンジンをかけるためにバッテリーの電気を使います。
その電気を増幅させてセルモーターを回し、クランクを回し、プラグに火がついてエンジンがかかると
クランクの回転を利用して発電。
その発電した電気を整流してバッテリーに戻す。
そのバッテリーに戻った電気は蓄電されたり、他の電気部品に供給されたり…と


ザックリいうとこんな仕組みになってます。超ザックリー(゚∀゚)



※厳密に言うと違うとこあります!車種によっても違いますから丸々鵜呑みにしないで下さいねー。











で、前回交換したジェネレーターというパーツは”クランクの回転を利用して発電”するパーツ。


で、今回ご紹介するのはその後の”発電した電気を整流”するパーツのお話。

s-IMG_2037






















↑これです。はい。

バイクのカウルとか外したりしたことある方は見たことあるのではないでしょうか。
このパンドラボックス。
これが整流器「レギュレーター(略称)」です
正式名称は召喚呪文みたいなので割愛します。笑







「何で整流する必要があるの?」と思った方、良い質問です!!


発電する電気は交流電気、だがしかし、バッテリーは直流電気。
このままでは充電できるわけがないんですよね。

なのでレギュレーターを通電して整流してあげることが大事なんです。

あと、発電しすぎた電気を抑えてあげたりする役割もあるこのパンドラボックス、これがないとバイクは走れなくなるっていうぐらいじつは大事なパーツなんです。





ちなみに、上の写真はダメなレギュレーターなのですが、見ておわかりの通り…
なんか汁出てます。



こうやって汁出ててくれれば壊れてるって分かりやすいのですが、
だいたいは見た目フツーで中身だけ壊れていることがあるんです。





・・・と、いろいろとうんちく垂れましたが、
座間2りんかんでは、こういった修理診断も行っております!!←これが言いたかった。










ただ「壊れているのでパーツ交換ですね」だけでなく、しくみも知った上で交換作業をして頂きたいので、
今後もこういったブログを上げられたら良いなと思っています。




以上、座間PITスタッフのちゃんおくがお届けしましたー(´∀`)




ds204 at 11:25座間2りんかん  
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