2018年12月16日

上尾2りんかん インカム、繋がり方の謎。 @上尾

車検とレンタルバイクのお店、上尾2りんかん宮原です。

インカム、謎が多いですよね。
同じ会社の商品なら簡単にリンクするのに、他社との接続になるとなんとも不便な…

制限は多いですが、どのような仕組みで繋がっているのか、今回まとめてみました!


《内容》
 インカム接続、HFP、A2DPの違い


・インカム接続

インカム接続は、「同じ会社の商品」の間で行う通信です。

例をあげると、「B+COM」と「B+COM」間の通話。
「MIDLAND」と「MIDLAND」間の通話です。

これは、「送信用の出口」と「受信用の入口」が1つずつあるため、複数台で接続できるのです!

A→B→C→D→E
(BはAから受信、Cへ送信)

B+COM 4X Lite

画像は「B+COM 4XLite」の図です。

※繋がっていれば双方向で通話できます
※接続を1台追加する毎に、僅かですが遅延が発生します。


・HFP

HFPは、ハンズフリープロファイルの略です。(←よくわからないですね)

HFPは、「電話の通話」「他社のインカム接続」などで使います。

例をあげると、「DAYTONA」と「SENA」間の通話です。

これは、受信と送信の「出入口が一つ」しかありません。

A⇔B

なので、一つのインカムに他社のインカムは1台しか接続できないのです。


・A2DP

A2DPは、オーディオ再生プロファイルの略です。(←)

A2DPは、「音楽を聴く」などで使います。

この接続方法は、「一方通行の道路」のようなもので、ipodから音楽を流すといったことしか出来ません。


以上が、ざっくりとした違いです。

小さなインカムの中で、このような機能がそれぞれ別々に動いているのです。

それ以外にもいろいろあるのですが…

今日はこの辺で。


以上、上尾2りんかん宮原がお送りいたしました!


ds261 at 09:00上尾2りんかん  
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