2017年10月23日
和光２りんかん ＰＣＸ１２５ ＆ １５０ スーパーヘビーカスタム！３台！【和光】
和光２りんかん チューニングパーツ担当
＆ パワーチェック担当 の かのう です
ＰＣＸカスタムショップ日本一を目指しているくせに
最近ＮＳＲ２５０Ｒとか馬力測定のネタとかばかりで
ＰＣＸのカスタム止めちゃったのかと思われても
仕方がないのですが。。。。
ＰＣＸのフルカスタムのご依頼は和光２りんかん
まだまだまだまだ元気です
一人のお客様がカスタムするとそのカスタムを
見て影響を受けまたご依頼が入る
こういうコミュニティが和光２りんかんで
できているのでＰＣＸのカスタムは
まだまだ止まりません
そんな中で最近続けてご依頼頂いているのが
ＰＣＸ ｘ ベルリンガーマスター
前回の記事
ＮＳＲ２５０Ｒ-ＳＢスーパーボルドール
ベルリンガー マスター＆キャリパー装着！
過去記事
でも書きましたが入荷まで２か月以上待ち・・・
あまりもうからない商品ではありますが・・・
和光２りんかんでベルリンガーファンが
どんどん増えております
ＮＳＲ２５０ＲとＰＣＸって言うのが
また和光２りんかんらしい・・・
１台目
ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第１号車は
和光２りんかんが誇るＰＣＸヘビーカスタム車で
ありながら特殊なスタイルの為ブログでまだ紹介
していない 和光では有名なあのＰＣＸ１２５
いつブログで紹介しようか迷いながら
もう大分経っている
和光２りんかんの常連様であれば一度は・・・
いや、毎日のようにご覧になっているであろう
Ｔ様のＰＣＸ１２５【ＪＦ５６】
ＮＣＹフォークにブレンボキャリパー 各部ペイントに
アルマイト加工が多数数々のカスタムパーツと
和光�△竜蚕僂�盛り込まれている車両ですが
パーツの提案はもちろんしているのですが
お客様の【エッセンス】が強すぎてブログ化
するのにどういう切り口で書いたらよいのか
・・・・ そのうち書こう
ブレーキマスターのカスタムの話は以前からあったの
ですが『かのーさんのイチオシのメーカーはどれ？』と
聞かれた時に当然ワタクシのイチオシは バイクや
カスタムの方向性で変わりますがベルリンガーが
イチオシ！ですのでカタログをお見せしながら
カッコ良さと性能を紹介した所ベルリンガーに
決定しました
既にレバーやマスタータンクカバーなど
ドレスアップされたブレーキ周りですが
さっさと外します
今回はバーハンからセパハンＫＩＴへの
変更もございます
ベルリンガーのイチオシ部分はマスター全体を
アルマイトカラーにできる事
様々なマスターシリンダーが各社出ておりますが
性能が【ホンモノ】でオールカラーアルマイトに
できるマスターシリンダーはベルリンガーしか
ありませんので
コクピットはバイクに乗っていて いつでも見える
部分なのでここをカッコよくすると【自己満足度】が
上がりバイクに乗るのがさらに楽しくなります
カスタムにとってハンドル周りは非常に重要
マスターシリンダーをオールアルマイトに
できるだけでコクピット周りが激変します
自分の理想なカラーリングにできる事がカスタムに
とって非常に重要なポイントですのでワタクシは
ベルリンガーをついついオススメしてしまいます
こちらのオーナー様 ベルリンガーマスター
とても気に入って頂けました
運転がとても楽になったという事です
握れば握るほど恐ろしく効くので
【握りゴケ】には注意です
２台目
ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第２号車は
同じく和光２りんかんにお越しいただく方は
えぶりでーー な お客様ですので1度位は
見た事があるであろうフルカスタムＰＣＸ１５０
以前にもブログで紹介しているこのＰＣＸですが
更に更にグレードアップをさせて頂きます
そのままでも十分カッコ良いですが
・・・・・さっさと外します
ちゃきーーーーぃぃぃぃぃん
ぐふふふふっふ かっこえええぇぇ
このカッコ良いスタイルも もちろんですが！！！
有り得ないぐらい上がるブレーキ性能が
ベルリンガーマスターの魅力
もう書き過ぎで皆様には伝わっていると思いますが
とにかくブレーキタッチが【奇妙】です
１０年以上前になりますがベルリンガーを最初に
取り付けをした時はエアが抜けていないと思って
エア抜きを作業をかなり繰り返した憶えがあります
その位 他のマスターシリンダーには無い
独特なブレーキタッチなんです
何も握っていない状態がコレ
この位でもうブレーキタッチが出てきますので
普段はここらへんでかコントロールをします
指１本で十分です
この位握ってもまだ柔らかく軽いタッチで
タッチが出始めた時とあまり感触が変わらず
ロックギリギリのコントロールが絶妙に
やりやすいんです
ここまで握ると ４ＰＯＴ ブレンボキャリパー
装着車ですのでＰＣＸのフロントタイヤは
完全にブレイクしてしまう位置です
雑誌風に言ってみた(笑)
指１本でフロントタイヤロックができてしまいます
『簡単にロックしてしまうんじゃ
怖くて危なくて乗れないじゃん！』
と言われてしまうかもしれませんがレバーの
ストロークがありコントール性が超良いので
慣れは必要ですが『もうこのマスター以外
使いたくない』と思わせてくれる位です
パーツ供給問題や納期の問題が解決すれば
日本のレースシーンでも人気が出るかと
思うのですが。。。
一応ここまで握れますがここまで握る前には
フロントタイヤは完全にロックしてるとので
握る事はまずないです
乗る前にレバーを握って頂くと本当に
柔らかいので『エアがちゃんと抜けて無い？』
『これじゃあ 効かないのでは？？？？』
『俺は硬めのタッチが好き』と言われる方も
居るのですが実際にバイクに乗って頂くと
すぐ【虜（とりこ）】になってしまいます
激変するので慣れは必要ですが
当店ではできないカスタムなのでＡＩＴさん
【アルカディアインタートレード】へ特注
５連ワンオフヘッドライト
こんなに凄い造形を短時間で製作
取り付けまで完了してしまうＡＩＴさん
にはかなりビックリしました
この日はこれで完成です
２台並べてみます
そしてブレーキ周りが超カッコ良くなると！！
更に更にカッコ良くしたくなるのがカスタムの
怖いところ
バーハンドルがお気に入りのお客様では
ございますが他のＰＣＸオーナーさんとか
ワタクシに説得され
セパハン化します
今のバーハン仕様よりカッコ良くならなければ
納得がいかないそうですので様々な提案を
致しました
と言う事でこんなカスタムです
そのままでも充分充分かっこいいＢＩＫＥＲＳ製
【スーパーブラックエデュッション】のセパハン
こちらの【スーパーブラックエデュッション】は
受注生産品でタイランドから入荷するまで
１か月以上は要するスペシャル品ですが。。。
バラします
ばらばらバラします
アルマイトするパーツとしないパーツに分けて
ワタクシが絶大に信頼しております
ＫＯＨＫＥＮさんへアルマイト加工の為 出発
後日･･･
ぬふふふふふ
ぬふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
美しい ゴールドアルマイト大好き
オールブラックももちろんカッコ良いですが濃い色と
明るい色を織り交ぜるのもカスタムのコツ
どこがゴールドでどこがブラックのままで と
作戦を練り交互の色にする事でこうなります
装着完了
只でさえちょっとお値段が張るスーパーブラック
エデュッションセパハンを更にゴールドアルマイトを
プラスするなんて贅沢すぎます
お客様 大満足です
前日まで気に入っていたバーハンドルには
『もう２度と戻さない』と言って下さいました
ここまでカッコ良くなればご納得頂けるかと
まだまだまだまだこちらのＰＣＸ１５０は
ヘビーカスタムが続いていきます
機会をみてまたご紹介いたします
３台目
ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第３号車は
カスタムペイントを手掛けるショップさん
ピィースコレクションさんのＰＣＸ１２５
マフラーは政府認証ＢＬＡDEマフラー
エアクリーナーはスリーワン製ですが
中間ゴムパイプをワンオフのステン
パイプに変えているコダワリの車両
フロントブレーキはＢＲＥＭＢＯキャリパーを
ＡＸＩＺのキャリパーサポートを使用し装着
されております
ＮＣＹのフロントフォークももちろん装着済み
パーツのほとんどは当店でお買い上げ頂いている
物ですが取付けはほとんどピィースコレクションさんが
自ら行っているものが多いです
今回のベルリンガーは難易度が若干高いので
当店でご依頼を頂きました
同じくブレーキレバーはカスタムされており
勿体ない気もしますが・・・・
さっさと外します
ちゃきぃぃぃぃぃぃぃん
装着完了
各部 クリアランスがギリギリ
難易度が高い事が分かると思います
今回はＢＥＲＩＮＧＥＲマスターを装着するに当たって
干渉しないよう セパハンの角度や各部調整を
致しました
スイッチボックスやハンドルバー ワイヤーなどなど
安全かつカッコ良くかつ運転しやすいポジション
などなどなどなどなど 難易度は高いです
そうそう こちらのＰＣＸ１２５は
発進加速もそうですが高速域のパワーは
インジェクションセッティングにより激変
ワタクシによるインジェクションセッティングも
施されておりパワーもグンと上がっております
Ｆｉセッティングするのに性能は余り関係なので
余っているノートＰＣをセッティング用にしたの
ですがなかなか思い切ったデスクトップでしょう
キタコ Ｉ−ＭＡＰ エニグマ ＥＺ−ＥＣＵ
ＤＹＮＯＪＥＴパワーコマンダー・・・・・
色々多岐にわたってやっている所は
余りないと思います
今のところ修行中でサービスとしてはミニバイク
のみ受付をしておりますが
まだまだまだまだ和光２りんかん
ＰＣＸカスタム 元気です
『ＰＣＸ祭りをまたやってくれ』と
言われる事も多々ありますが・・・・・
んーーーーーー ははは・・・・
同じのは二度とできません。。。
何にも考えていない訳でもないのですが･･･ ニヤ
ブログが溜まりまくっているのでしばらくは
ＰＣＸネタはお預けですがまたレポートします
結局長くなってしまった
最後までお読み頂きありがとうございました
【和光２りんかん】
埼玉県和光市下新倉５−１１−１
TEL ０４８−４５２−６２９０
＆ パワーチェック担当 の かのう です
ＰＣＸカスタムショップ日本一を目指しているくせに
最近ＮＳＲ２５０Ｒとか馬力測定のネタとかばかりで
ＰＣＸのカスタム止めちゃったのかと思われても
仕方がないのですが。。。。
ＰＣＸのフルカスタムのご依頼は和光２りんかん
まだまだまだまだ元気です
一人のお客様がカスタムするとそのカスタムを
見て影響を受けまたご依頼が入る
こういうコミュニティが和光２りんかんで
できているのでＰＣＸのカスタムは
まだまだ止まりません
そんな中で最近続けてご依頼頂いているのが
ＰＣＸ ｘ ベルリンガーマスター
前回の記事
ＮＳＲ２５０Ｒ-ＳＢスーパーボルドール
ベルリンガー マスター＆キャリパー装着！
過去記事
でも書きましたが入荷まで２か月以上待ち・・・
あまりもうからない商品ではありますが・・・
和光２りんかんでベルリンガーファンが
どんどん増えております
ＮＳＲ２５０ＲとＰＣＸって言うのが
また和光２りんかんらしい・・・
１台目ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第１号車は
和光２りんかんが誇るＰＣＸヘビーカスタム車で
ありながら特殊なスタイルの為ブログでまだ紹介
していない 和光では有名なあのＰＣＸ１２５
いつブログで紹介しようか迷いながら
もう大分経っている
和光２りんかんの常連様であれば一度は・・・
いや、毎日のようにご覧になっているであろう
Ｔ様のＰＣＸ１２５【ＪＦ５６】
ＮＣＹフォークにブレンボキャリパー 各部ペイントに
アルマイト加工が多数
数々のカスタムパーツと和光�△竜蚕僂�盛り込まれている車両ですが
パーツの提案はもちろんしているのですが
お客様の【エッセンス】が強すぎてブログ化
するのにどういう切り口で書いたらよいのか
・・・・ そのうち書こう
ブレーキマスターのカスタムの話は以前からあったの
ですが『かのーさんのイチオシのメーカーはどれ？』と
聞かれた時に当然ワタクシのイチオシは バイクや
カスタムの方向性で変わりますがベルリンガーが
イチオシ！ですのでカタログをお見せしながら
カッコ良さと性能を紹介した所ベルリンガーに
決定しました
既にレバーやマスタータンクカバーなど
ドレスアップされたブレーキ周りですが
さっさと外します
今回はバーハンからセパハンＫＩＴへの
変更もございます
ベルリンガーのイチオシ部分はマスター全体を
アルマイトカラーにできる事
様々なマスターシリンダーが各社出ておりますが
性能が【ホンモノ】でオールカラーアルマイトに
できるマスターシリンダーはベルリンガーしか
ありませんので
コクピットはバイクに乗っていて いつでも見える
部分なのでここをカッコよくすると【自己満足度】が
上がりバイクに乗るのがさらに楽しくなります
カスタムにとってハンドル周りは非常に重要
マスターシリンダーをオールアルマイトに
できるだけでコクピット周りが激変します
自分の理想なカラーリングにできる事がカスタムに
とって非常に重要なポイントですのでワタクシは
ベルリンガーをついついオススメしてしまいます
こちらのオーナー様 ベルリンガーマスター
とても気に入って頂けました
運転がとても楽になったという事です
握れば握るほど恐ろしく効くので
【握りゴケ】には注意です
２台目ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第２号車は
同じく和光２りんかんにお越しいただく方は
えぶりでーー な お客様ですので1度位は
見た事があるであろうフルカスタムＰＣＸ１５０
以前にもブログで紹介しているこのＰＣＸですが
更に更にグレードアップをさせて頂きます
そのままでも十分カッコ良いですが
・・・・・さっさと外します
ちゃきーーーーぃぃぃぃぃん
ぐふふふふっふ かっこえええぇぇ
このカッコ良いスタイルも もちろんですが！！！
有り得ないぐらい上がるブレーキ性能が
ベルリンガーマスターの魅力
もう書き過ぎで皆様には伝わっていると思いますが
とにかくブレーキタッチが【奇妙】です
１０年以上前になりますがベルリンガーを最初に
取り付けをした時はエアが抜けていないと思って
エア抜きを作業をかなり繰り返した憶えがあります
その位 他のマスターシリンダーには無い
独特なブレーキタッチなんです
何も握っていない状態がコレ
この位でもうブレーキタッチが出てきますので
普段はここらへんでかコントロールをします
指１本で十分です
この位握ってもまだ柔らかく軽いタッチで
タッチが出始めた時とあまり感触が変わらず
ロックギリギリのコントロールが絶妙に
やりやすいんです
ここまで握ると ４ＰＯＴ ブレンボキャリパー
装着車ですのでＰＣＸのフロントタイヤは
完全にブレイクしてしまう位置です
雑誌風に言ってみた(笑)
指１本でフロントタイヤロックができてしまいます
『簡単にロックしてしまうんじゃ
怖くて危なくて乗れないじゃん！』
と言われてしまうかもしれませんがレバーの
ストロークがありコントール性が超良いので
慣れは必要ですが『もうこのマスター以外
使いたくない』と思わせてくれる位です
パーツ供給問題や納期の問題が解決すれば
日本のレースシーンでも人気が出るかと
思うのですが。。。
一応ここまで握れますがここまで握る前には
フロントタイヤは完全にロックしてるとので
握る事はまずないです
乗る前にレバーを握って頂くと本当に
柔らかいので『エアがちゃんと抜けて無い？』
『これじゃあ 効かないのでは？？？？』
『俺は硬めのタッチが好き』と言われる方も
居るのですが実際にバイクに乗って頂くと
すぐ【虜（とりこ）】になってしまいます
激変するので慣れは必要ですが
当店ではできないカスタムなのでＡＩＴさん
【アルカディアインタートレード】へ特注
５連ワンオフヘッドライト
こんなに凄い造形を短時間で製作
取り付けまで完了してしまうＡＩＴさん
にはかなりビックリしました
この日はこれで完成です
２台並べてみます
そしてブレーキ周りが超カッコ良くなると！！
更に更にカッコ良くしたくなるのがカスタムの
怖いところ
バーハンドルがお気に入りのお客様では
ございますが他のＰＣＸオーナーさんとか
ワタクシに説得され
セパハン化します
今のバーハン仕様よりカッコ良くならなければ
納得がいかないそうですので様々な提案を
致しました
と言う事でこんなカスタムです
そのままでも充分充分かっこいいＢＩＫＥＲＳ製
【スーパーブラックエデュッション】のセパハン
こちらの【スーパーブラックエデュッション】は
受注生産品でタイランドから入荷するまで
１か月以上は要するスペシャル品ですが。。。
バラします
ばらばらバラします
アルマイトするパーツとしないパーツに分けて
ワタクシが絶大に信頼しております
ＫＯＨＫＥＮさんへアルマイト加工の為 出発
後日･･･
ぬふふふふふ
ぬふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
美しい
ゴールドアルマイト大好きオールブラックももちろんカッコ良いですが濃い色と
明るい色を織り交ぜるのもカスタムのコツ
どこがゴールドでどこがブラックのままで と
作戦を練り交互の色にする事でこうなります
装着完了
只でさえちょっとお値段が張るスーパーブラック
エデュッションセパハンを更にゴールドアルマイトを
プラスするなんて贅沢すぎます
お客様 大満足です
前日まで気に入っていたバーハンドルには
『もう２度と戻さない』と言って下さいました
ここまでカッコ良くなればご納得頂けるかと
まだまだまだまだこちらのＰＣＸ１５０は
ヘビーカスタムが続いていきます
機会をみてまたご紹介いたします
３台目ＰＣＸ ｘ ＢＥＲＩＮＧＥＲマスター第３号車は
カスタムペイントを手掛けるショップさん
ピィースコレクションさんのＰＣＸ１２５
マフラーは政府認証ＢＬＡDEマフラー
エアクリーナーはスリーワン製ですが
中間ゴムパイプをワンオフのステン
パイプに変えているコダワリの車両
フロントブレーキはＢＲＥＭＢＯキャリパーを
ＡＸＩＺのキャリパーサポートを使用し装着
されております
ＮＣＹのフロントフォークももちろん装着済み
パーツのほとんどは当店でお買い上げ頂いている
物ですが取付けはほとんどピィースコレクションさんが
自ら行っているものが多いです
今回のベルリンガーは難易度が若干高いので
当店でご依頼を頂きました
同じくブレーキレバーはカスタムされており
勿体ない気もしますが・・・・
さっさと外します
ちゃきぃぃぃぃぃぃぃん
装着完了
各部 クリアランスがギリギリ
難易度が高い事が分かると思います
今回はＢＥＲＩＮＧＥＲマスターを装着するに当たって
干渉しないよう セパハンの角度や各部調整を
致しました
スイッチボックスやハンドルバー ワイヤーなどなど
安全かつカッコ良くかつ運転しやすいポジション
などなどなどなどなど 難易度は高いです
そうそう こちらのＰＣＸ１２５は
発進加速もそうですが高速域のパワーは
インジェクションセッティングにより激変
ワタクシによるインジェクションセッティングも
施されておりパワーもグンと上がっております
Ｆｉセッティングするのに性能は余り関係なので
余っているノートＰＣをセッティング用にしたの
ですがなかなか思い切ったデスクトップでしょう
キタコ Ｉ−ＭＡＰ エニグマ ＥＺ−ＥＣＵ
ＤＹＮＯＪＥＴパワーコマンダー・・・・・
色々多岐にわたってやっている所は
余りないと思います
今のところ修行中でサービスとしてはミニバイク
のみ受付をしておりますが
まだまだまだまだ和光２りんかん
ＰＣＸカスタム 元気です
『ＰＣＸ祭りをまたやってくれ
』と言われる事も多々ありますが・・・・・
んーーーーーー ははは・・・・
同じのは二度とできません。。。
何にも考えていない訳でもないのですが･･･ ニヤ
ブログが溜まりまくっているのでしばらくは
ＰＣＸネタはお預けですがまたレポートします
結局長くなってしまった
最後までお読み頂きありがとうございました
【和光２りんかん】
埼玉県和光市下新倉５−１１−１
TEL ０４８−４５２−６２９０
