2017年11月02日

和光2りんかん NSR250R 乾式クラッチ専用ギヤオイル テスト終了!TYPE−L オールシーズン対応に!【和光】

和光2りんかん チューニングパーツ担当
 & パワーチェック担当 の かのう です



パート4

【年間テスト結果】です

NSR専用和光2りんかん新商品4






過去ブログ リンク

パート1【商品発表編】
NSR専用和光2りんかん新商品

パート2【テストレポート編】
NSR専用和光2りんかん新商品2

パート3【オイル内容詳細編】
NSR専用和光2りんかん新商品3




ついに!この日がやってきました


珍しく結果から

先に書きますが



超!低粘度バージョン

TYPE-L【FRICTION】


オールシーズン対応

になります



冬からずーーーーーーーーっとテストを
してきたNSR250R 乾式クラッチ専用の
ギヤオイルですが

高い気温時
テストが終了致しました

冬にテストを開始し春→夏→秋と ずっと様々な
走行シチュエーションでテストしてきました


丸1年は経っておりませんがオールシーズンの
走行テストが完了しましたので報告致します

通常粘度のTYPE-Hではなく世界に類を
見ない超!低粘度のTYPE-Lのテスト

走行フィーリングよりも高温・高負荷で走行し
ミッションにダメージが出ないか
のテストが
この超!低粘度のTYPE−Lオイルにとって
とてもとてもとても重要です



オイルの内容を書くとまた文章が長くなるので
上記リンクをお読みになったであろう前提で
書こうと思います


超!低粘度バージョン

TYPE-L【FRICTION】


今までにありえない世界初の超!超!低粘度の
ギヤオイルの為 テストが終了するまでは

気温25度以上で使用を控えて頂くようオイルに
シールを貼ったり売場POPに表記したりして
おりました

何故かと言うと『大丈夫であろう』という
理論だけでは何かあった際にご迷惑を
お掛けしてしまうので

TYPE−Hに何回か何回か入れ替えたり
しましたがメインのテストはずーーっと!
TYPE−Lで行ってきました

テストの為 オイルは再利用ですので
オールシーズン同じオイルを使用して
おりました

TYPE-LとH少しはブレンドに
なってるかもしれません



なぜそんなにテストを念入りにするかというと
今回オリジナルオイルを2種類作りましたが
本来 自分が一番オススメしたいオイルは
感動レベルで体感ができる 【TYPE-L】
なので 絶対 この超!低粘度オイルを
【オールシーズン】対応にしたいのです

HIROKOさんにも『大丈夫ですよ!昔レース
でも使用していた粘度ですし』という言葉を
頂いているのですが実証が無いと自分でも
不安で不安で

自分でテストをしてテストした【現物】を
自分の目で確認しないと気が済まなくて



ということで!



オールシーズン 超!低粘度オイルを入れ続け



DSC_1098
ベランダの日向に置いておいた気温計が
こんな状態になってしまう猛暑日の
そんな気温の中でも

走りまくり


DSC_1100
そんな中でも渋滞にはまらなければ
油温が対して上がらない事も確認し



DSC_0040~01
猛暑日にツーリングにも行き

首都高【中央環状線】 山手トンネルの
大渋滞にハマり油温を80オーバーまで
ガンガン上げて




油温に関しては


想定通りでした



NSR250Rで油温を上げる【熱源】は
水温以上の物はほとんどありません

高回転・高負荷の連続でもギヤから発生する
熱はほとんどないのかスポーツ走行中だからと
言って油温だけガンガン上がってしまうという
事はありませんでした

オイルがかき回される為か少しは油温が
高めになることは確認しております

乾式クラッチですのでクラッチからの熱も
ほぼオイルに伝わりませんし





ギヤオイルの温度は水温以上は上がらない

これは真夏の猛暑日でも一緒でした


ギヤオイルを温めるのは

●シリンダー周りの熱

●ウォーターポンプ周りからの熱

がクランクケース全体を温めその熱が
ギヤオイルの温度を上げていく

4ストであればヘッドの方までオイルが行く為
小排気量であっても走行風が当たらないと
油温が100度オーバー!なんて当たり前
なのですが・・・・



と言う事で水温以上 油温が上がる事は
無いだろうと予測しておりましたが
まさに夏季の油温は水温マイナス10度位が
平均的でした

水温90度オーバーでも油温は80度位

渋滞が解消して走行し 走行風で冷やすと
水温はすぐ下がりますが油温はなかなか
下がっていきませんでした


高い気温で超!低粘度ギヤオイルを使った
フィーリングですが

オイルが全く温まっていない走り出しと
油温が80度オーバーのフィーリングが
ほぼ変わりません

もっと変速ショックが増えたりシフトが
入りにくくなるなどの違いが出るかと
思いましたが

DSC_1228
さらに何回もツーリングに行きました



クローズドコースでスポーツ走行も
しましたし和光2りんかんへの通勤は
ほぼ毎日NSR250Rですし


もちろんパワーチェック担当&NSR担当

DSC_1243
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DSC_1250
自分のマシンは走る実験台ですので
秘密のテストも沢山します

世界に一つしかない貴重なチャンバーの
テストもしてたり・・・・


とにかく! とにかく!

実走行による過酷なテストが終わりました

高負荷&高回転の走行もして オールシーズン
同じオイルを交換せず入れ続けて

通勤で毎日のように乗り5000kmは
走行してますのでテストとしてはかなり
負荷の高い内容だったと思います


全く問題無いどころか

次回のブログで 詳細を書きますが
ミッションの状態がとても良いので
オールシーズンOKとさせて頂きます



そして!



もうかなり気温が下がってTYPE-Lが
『おおぉぉ!すげぇ!』と言って頂けるで
あろう季節に突入しました


11月に入り 乗り出しの油温は・・・

DSC_1489
12度!! 低い!!


雨が降っていると10度を下回ります



NSR250R SE&SP 乾式クラッチ車

今現在様々なギヤオイルを入れている方が
いらっしゃると思います

エンジンオイルを入れている方も多いと
思います


今の季節NSR250Rに乗られる方


ぜひ!1度試してください!!!


全員一度は試して下さい!  と言いたい

NSR250Rの乾式クラッチ車しか
使用する事のできない世界にひとつ
しかないスペシャルギヤオイルです


只今 残念ながら


保護性能重視タイプ

TYPE-Hが圧倒的に売れております


もちろん うれしい事ではありますが!売れている
本数を見ると圧倒的な差なんです


発売したのが春でしたので高温用と
イメージ付けをしていたTYPE-Hが
売れていくのも当然の事です

TYPE-Lは25度以上使用NGに
しておりましたし

しかたのない事ですが圧倒的な差


しかし これからはTYPE-L ギヤオイル
【オールシーズン対応】を声を大にして
うたっていくので差を無くしていきます

オールシーズン走ってみてわかりましたが
TYPE-Lは真夏でもフィーリングが良い

高温時 粘度の低下を懸念しておりましたが
水温以上 油温が上がらなかったので
心配はまったくの無用でした



やっと涼しくなってきたので

このタイミングかと思いTYPE-Lのオール
シーズン対応を発表させて頂きました


この後 ミッションを取り出し
ダメージを確認・・・・


のブログを続けようとしましたがこれから
プラスすると長すぎるブログになるので
次回に持ち越そうと思います


えっ?  今回もすでに長い???

        すみません・・・・



http://livedoor.blogimg.jp/ds_brog/imgs/6/8/68a9119f.gif

【和光2りんかん】
     埼玉県和光市下新倉5−11−1
         TEL 048−452−6290


ds258 at 16:46和光2りんかん  
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