2020年10月29日

八王子2りんかん 【八王子】※冬乗らない人にオススメ!?

すっかり寒くなってしまい、すでに凍えそうになっている
ヨシマルケスです


だいぶ久しぶりなので今回は少し深い!?内容で
長くなりますのでどうか最後までお付き合いください


冒頭にもあるように寒くなってきて
つらい時期になりつつありますが、
まだまだお天気の良い日は絶好のバイク日和ですよね

でも寒くなると途端に元気が無くなってくるのが・・・
そうバッテリーです


皆様もうご存じかと思いますが、バッテリーの交換サイクルは
約2年が推奨と言われてます

これは2年でバッテリーがダメになるのではなく、
少しづつ劣化し始めてきて、特に冬は突然エンジンが
掛からなくなってしまう可能性があるのです

そうならない為にもダメになる前に交換するのが
オススメって事なんですね

とは言っても今どきバッテリーがなかなか高額なのも事実
ネットで販売してる激安品は正直やめた方が・・・とも聞きます


安いバッテリーを何度も買っているそこのあなた・・・
損してるかもしれませんよ




ここからが本題で

次世代型バッテリーである

リチウムイオンバッテリー

のお話です


IMG_4961






















ではリチウムイオンバッテリーは
どんなライダーにオススメなのかと言うと

”畸覆△泙蠑茲觧が出来ない方

冬場乗らない方


にとっても向いてるのではないでしょうか
※個人的な感想なのであしからず



AZバッテリーから
バイク用リチウムイオンバッテリーが発売されて
もうかれこれ7年以上経ちます

最近では純正でリチウムイオンバッテリーが採用されている
車両もあるんです

AZリチウムイオンバッテリーの特長ですが
長寿命・・・従来バッテリーの約1.5〜2倍

始動性が良い・・・従来バッテリーの約1.5倍

軽い・・・従来バッテリーの約1/3〜1/5


こんなにメリットがあるのにいまだに一般に広く浸透しないのは、

「値段高そう」とか「なんか面倒くさそう」

なんて思っている方が
ほとんどではないでしょうか


そもそもリチウムイオンバッテリーに交換できる車両は

車両の充電電圧が13.5V以上14.8V以下である事
  

たったこれだけです


ただし以下の車両は使用出来ない場合があります
●ナビゲーションやグリップヒーターなどの
 追加電装パーツを装着してる車両
●エンジンカスタムや改造(特に電装系)している車両



以上、確認事項があるので上記をクリアしているバイクは
晴れてリチウムイオンバッテリーに交換可能です



ではいきましょう


いきなり価格です
さすがに全部は載せきれないので1種類だけ載せます
※2020年10月現在の2りんかん店頭販売価格(税込み)です


AZリチウム(ITZ7S-FP)・・・・15,557円
適合互換バッテリー
ユアサ(YTZ7SまたはYTX7L-BS)・・・16,786円
ボッシュ(RBTZ7SまたはRBTX7L-N)・・・12,711円
バルタ(VTZ7SまたはVTX7L-BS)・・・8,127円
※古河(FTZ7SまたはFTX7L-BS)・・・お取り寄せ


意外とリチウムイオンバッテリーって高くないでしょ


上に書いた従来バッテリーの約2倍の寿命がある事を加味すると、
むしろ安くないですか
※例外もあります




ここからはリチウムイオンバッテリーの特長を
個人の経験談を踏まえてお話します


まずは「寿命」

自分はこの「寿命」に一番の恩恵を感じてます

これはバッテリーの管理が非常に重要で、
使用方法によるので絶対とは言えませんが・・・

適切な管理が出来れば従来バッテリーの2倍どころではありません

更にリチウムイオンバッテリーの特長で
「自己放電が少ない」というポイントもあります

当店に在庫している
とあるメーカーのリチウムイオンバッテリー
数年置いてあるので「これ大丈夫なの?」と思い
久々に電圧チェックしてみたら・・・


これがなんと13.4V 容量100%をテスターが表示
思わず「おぉスゲー!」となりました


リチウムイオンバッテリーの自己放電の少なさを実感


これは普段あまり乗らない週末ライダーにもってこいなのでは
ツーリングから帰ったら
バッテリーのマイナス端子を外しておくだけで、
次乗るのが1年後でも大丈夫!?

万が一電圧が下がってセルが回らない状態になっても
AZバッテリー専用充電器(ACH-200)が必要になりますが
復活する可能性が「大」


自分も使用し始めてから4年以上経ちますが、
正直数か月に1回しかバイクに乗らず
年間走行距離も約1,500Kmしか走りません・・・

それでもいまだにバッテリー容量100%を維持してますので、
今のところ次のバッテリーは考えていません



次に「始動性能」

夏場などの気温の高い季節は問題ないのですが、
冬場の気温の低い季節は従来バッテリーと違い
リチウムバッテリー独特の「クセ」が出てきます

リチウムバッテリーは低温時の始動性に優れるのですが、
電気を流して2〜3分ほど待たないと
本来の力が発揮出来ないと言う特長(クセ)があります


下記画像を参照にしてもらえれば分かりやすいと思います


20150710_az_webike_image6
















キーONにしてヘッドライトやウインカーなどを点けた状態で
1分ほど待つと電圧が高くなって来ますね

これでセルスターターボタンを押すと


IMG_4963

















ってな感じになります

ここが従来バッテリーとの大きな違いで
リチウムイオンバッテリーをしっかり理解してないといけない
ポイントです

気温が低くてセルの回りが弱い(回らない)となったら
上記方法を試してください



最後に「軽さ」

これは言葉で説明が難しいので、こちらをご覧ください


IMG_4954














IMG_4955































IMG_4956






























どうですか軽いですよね

謳い文句通りで約1/3の軽さ

AZリチウムイオンバッテリーの設定で
一番小さいサイズバッテリーの比較でこれなので、
大きいサイズになるともっと差がでます

軽くしたメリットは・・・良く走る(加速や燃費)し良く止まる
車両や人により感じ方が違うので何とも言えませんが、
重いよりはいいでしょ
バイクの押し引きが楽になるしね、
特に女性ライダーには恩恵が大きいのではないでしょうか




さてどうでしたか?
長々と書いてしまいましたが


少しでも気になった方はお店に
足を運んでみてはいかがでしょうか



最後までお読みいただき有難う御座いました


ds731 at 14:00八王子2りんかん  
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