2019年01月28日

一之江2りんかん 【タイヤコラム】製造が古いタイヤって性能が落ちるの?⇒ピレリさんに聞いてきました。

こんにちは!一之江2りんかんのゴウダです!

先日、社外研修でピレリさんのところに行ってきました。

タイヤそれぞれの特徴やその他知識など色々と学ばせていただいたんですが、その中でも特に興味深いお話がありましたのでブログネタにさせてもらいます。

皆様、タイヤの製造年月の見方ってご存知ですか?
実はタイヤにはいつ頃作られたかの記載があるんすよ。

タイヤのサイドウォールを見てみると・・・

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【5117】の文字が見えますよね?
実はこれがタイヤの製造年月で、大体どのメーカーも一緒です。
(3桁の場合は2000年以前とか色々とあるんですけれども、ここでは割愛します。)

【5117】・・・51が製造された週、17が製造された年になるので、
この場合は2017年の51週目に作られたタイヤということになりますね。


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そこでここからが本題ですが・・・

製造が古いタイヤは性能が落ちるって話、よく聞きますよね。
具体的にはゴムが固くなってグリップしなくなるとかならないとか・・・

ピレリさんに直接聞いてみました!



Q.製造が古いタイヤは新しいタイヤよりも性能が落ちるの?

A.落ちます。







いや落ちるんかーい!!!!!!!




そりゃゴムですから・・・ね。

しかし話はここで終わりじゃなくてですね、

ピレリさんが5年前製造のタイヤ新品タイヤ
性能テストをした結果、確かに性能は落ちてました。

・・・が!

公差の範囲内だったという結果で終わったそうです。

公差(こうさ、tolerance)とは、機械工学に代表される工学において許容される差のこと。(wikipediaより引用)
工業製品として問題が無いレベルでの差異ということになりますね。

5年経過すると確かに新品時より性能は落ちますが、それは微々たるもので、製品としては問題が無く、一般的には差をほぼ感じないレベルということになります。(ピレリの場合)

余談ですが、プロのレースの世界ではタイヤの製造年月はそこまで優先順位が高くなく、保管状況や空気圧、温度管理のほうが重要視されるそうです。

(全日本ロードだったかはゴメンナサイうろ覚えなんですが、優勝したライダーが履いていたピレリタイヤの製造年月が2年前だったというお話もピレリさんから聞きました。)


性能に問題が無くても俺は新しい方がいいんだ!という方もいらっしゃいますし、性能に問題が無いなら数年前のタイヤでも構わない、という方もいらっしゃいます。

結局のところ、古い=悪いではなく、
自分が納得できるかどうかなんですよね。




古いタイヤ=悪いタイヤではないと書きましたが限度があります。
さすがに10年以上置かれたタイヤはこちらとしても販売が出来ないですし、上記の5年前のタイヤのくだりは、『屋内の良好な環境で保管されたタイヤ』が前提になっています。履いてから5年経過したタイヤとでは意味が全く違ってきますのでご注意を。


タイヤの製造年月が気になる方はスタッフまでお申し付けください。
その場で確認します。

以上、タイヤの製造年月に関するコラムでした〜


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