2020年02月29日

門真2りんかん 新・旧「カタナ」乗り比べ!!

こんにちは。
門真2りんかんの「ぽち」です。

今回は、新旧 カタナの乗り比べ、レビューをお送りします。
一台目は、当店・門真2りんかんのレンタル車両、
2019年モデル・スズキ GSX1000Sカタナ。人気のブラックモデル。
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先代のカタナから大きく形状が変わり、ライディングポジションも現代風に変更され
賛否両論はありますが、実際のフィーリングはどうでしょう?
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対する2台目は、1990年式のGSX1100Sカタナ
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逆輸入の最終型、激レア111馬力の70thアニバーサリーモデル!
こちらは、オーリンズのブラックサスペンションやヨシムラのサイクロンマフラーなど
基本的なチューニングを施したスタッフ車両です。
タイヤサイズ・外見等はあえてノーマルにこだわった仕様ですが、
前後足回りの変更に伴いリアの車高を1.5センチアップ、乗り心地や旋回性能は若干ノーマルとは異なります。
さあ、ではまずポジションチェックからいってみましょう。

<旧型カタナ>

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まず車体全長が現代バイクに比べ、異様に長いですね。
乗車するとセパレートハンドルの影響もあり、イメージとしては
タンクにもたれかかる様な乗車姿勢、バックぎみのステップポジション。
この車両に限って言えば、ハンドルの上下・絞り角度調整可能なハンドルに交換している為、
腕にかかる重量は軽減されていますが、ノーマルでは手にかなりの負担がかかります。
シートは若干加工していますが、ノーマル状態でも足つきは良い方。
ちなみにモデルの身長は176cmで、着座すると膝に余裕があります。

<新型カタナ>

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かなりの腰高。足つきは、お世辞にも良いとは言えないですね。
若干かかとが浮く感じになります。
メーカーからローダウンキットが出ておりますので、女性で購入を検討されている方は
ショップに相談されても良いかも。
ハンドルは、アップライトになり、MT−07等に近い印象です。
操作性は非常に良く、旋回性能も非常に高く感じました。
現代のバイクらしく、よく曲がり、ブレーキの利きも良くコントロール性に優れています。
ポジションで唯一の弱点は、おしりを後ろにずらせない為ハンドルからの距離を取り辛い事でしょうか。
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片や旧型カタナ。
30年前のモデル、当時は111馬力の最強スペックですが、さすがに曲がらない・止まらない。
車重も200堋供
240kmまでスピードメータ−は刻まれており、ホイールサイズはフロント19 リヤ17インチ。
元来の設計コンセプトはドイツのアウトバーン仕様です。
ヨシムラのチタンサイクロン、ファイアースペックは抜けが良く、3000回転からの伸びは素晴らしいです。
走りだけでなくカタナのルックスは唯一無二であり、未だに色あせない魅力がありますね。
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ノーマルマフラーからの軽量化が一番のメリットでもあります。
実用上は、クラッチがめちゃくちゃ重い・・・シフト入り辛い・・・やたら錆びる・・・色々あります。
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乗り味としては、新型カタナは非常にコントロールしやすくパワーも充分過ぎるほど。
ブレーキタッチも絶妙で、不安は全くありません!
とても楽しくドライブ出来ます。
新型カタナは、門真2りんかんと高槻2りんかんにてレンタルが可能です。
ぜひ一度借りて、乗ってみて下さいね。

ちなみに、門真2りんかんでは、ヒューストン×SUZUKIの「カタナ」ジャケットも販売しています♪
FullSizeRender


ds411 at 20:30門真2りんかん  
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