２りんかんブログ

こんにちは


本日はバイクの収納力問題…


ツーリングにしても、通勤にしても、

私は荷物多い民族として悩んでいました…



持ち歩く荷物を減らそうとしても

そう簡単には厳選できないものです




皆さんは通勤でよく使用されている50cc〜125ccの

スクーターのメットイン容量をご存じですか

車種による違いはあれどおおよそ30L前後なんです
（メーカーさんが最大限広くして下さっているのはわかっているんです！！けど、荷物って気づいたら増えているんです）



そんな私の通勤号はPCX、大きめな車格ですが

メットイン容量は例にもれず28L程度です

そんな容量、私の手にかかればすぐにパンパンです




しかし、

その収納が２倍に、

いや、それ以上にできる方法がある。と




そんなわがままが叶う方法がＧＩＶＩＢＯＸでした


……今、リアボックスなんて邪魔って思いました




たしかに、通勤感が出るかもしれません。しかし

その恩恵たるや凄まじいのです



私が選んだGIVIBOXは43Lでした

これで収納力が2.5倍に

通勤時の荷物は…

・ヘルメット・プロテクター・グローブ
・カバン・昼食・制服・レインウエア
・ちょっと大きめのタオル・最小限の工具類

最低限このラインナップ。メットインに入れようと思っても

激むずパズルです。毎日やるにはしんどいんです



ですが、GIVIBOXがついていることによって

なーんにも考えなくても

超余裕で収納しきれるんですね




今回は全部一気に入れてみましたが

実際には走行中はヘルメットやプロテクターは収納しませんし

停車中にはカバン類がないので半分くらいは空いている状態です




”なんにも考えなくても入る。”

朝に焦らなくてよくなるので

とってもメンタルに良いです。





お気づきかと思いますが、GIVIBOXがこれだけ大きいと

車体の方のメットインには

何も入っていません



余裕が生まれると臨時で荷物が増えても

難なく対応できますからね



きっと一度使ったらGIVIBOXの虜になりますよ



柏沼南２りんかんでは２りんかん限定のGIVIBOXを

ズラリとご用意していますので、

お持ちのヘルメットを入れてみたり、

車体に合わせて装着感をイメージしていただけます






PCXやNMAXなど比較的車格の大きな車両には32L〜43Lがオススメ

アドレスやシグナス、レッツといったコンパクトな車格には

27L〜33Lがおススメです




さらに６月１１日までは

ＧＩＶＩＢＯＸ購入支援キャンペーンを

開催しております

27L￥6,980からご購入いただけますので

是非GIVIBOXの魅力を体感してください

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