構造等変更検査

2017年04月14日

小田原2りんかん オートバイの名義変更や中古新規登録承ります@小田原2りんかん

前のオーナー名義のオートバイを手に入れた場合は、名義変更の手続きが必要です。
排気量によって異なりますが、用意する書類は概ね以下の通りです。

・新名義人の住民票
・譲渡証
・車検証(軽自動車届出済証、標識交付証明書)
・有効期限の切れていない自賠責保険証券
・申請書(OCR)、手数料納付書
・ナンバープレート(管轄が変わったり、同一管轄でもナンバープレートの変更をする場合)
・委任状(手続きを第三者に依頼する場合)
・認め印
・各種印紙

手続きをする場所は排気量により異なり
・原付→市区町村
・軽二輪、普通二輪→管轄の運輸支局、検査登録事務所
いずれにしても必要書類を用意して、平日に各窓口まで出向いて手続きする必要があります。

お仕事等で平日に時間が取れない方や、手続きに自信がない方は、小田原2りんかんまで是非どうぞ。

小田原2りんかんでは、
・小田原市、足柄上郡、足柄下郡、中郡にお住まいの方の原付(二種含む)の登録。
・湘南ナンバー管轄になる登録車、軽二輪の名義変更、住所変更、中古新規検査登録、予備検査つきの車両の登録、所有権解除、構造等変更検査(寸法、乗車定員の変更のみ)の受検を実施しています。
※その他管轄地域の受付、制動装置の変更や原動機の変更等(いわゆる改造車検)に伴う構造等変更検査は実施していません。ご了承ください。

また、継続検査(通常の車検)は、ナンバーの管轄にかかわらず受け付けています。沼津ナンバー、富士山ナンバー、相模ナンバー、横浜ナンバーほか大歓迎です。
車検証、自賠責保険、納税証明書と、お認め印をご用意の上、ご来店をお待ちしております。

詳細はお気軽に小田原2りんかんの従業員までお問い合わせください。

※各2りんかんの店舗によって受付内容が変わります。名義変更や住所変更の受付をしてない店舗もございますのでご了承ください。

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ds2059 at 12:02 

2016年03月21日

小田原2りんかん シリーズ「バイク車検」第八回<構造等変更検査編>@小田原2りんかん

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過去記事でもたびたび出てきた「構造等変更検査」ですが、いわゆる通常の車検にあたる「継続検査」とどう違うのでしょうか?
国土交通省 自動車検査・登録ガイド 構造等変更検査にはこのように記載があります。(【赤文字】は筆者加筆)
「登録を受けている自動車【車検のある二輪車】について、車両の長さ、幅、高さ、乗車定員、最大積載量、車体の形状、原動機の型式、燃料の種類、用途、等に変更を生ずるような改造をしたときは、使用者は使用の本拠の位置を管轄する運輸支局又は自動車検査登録事務所【ナンバープレートの管轄陸事】に自動車を提示【いわゆる「陸事持ち込み」】して構造等変更検査を受けなければなりません。」

構造等変更検査の受検が必要になる、最も多い理由が寸法の変化をともなう部品交換や取り付けです。
過去記事第二回「寸法編」では分かりやすくするために「誤差」という表現をしましたが、実際は上記の定義があって、軽微な変更への緩和措置として「誤差」があり、軽微な変更とみなす部位として「指定部品」があるわけです。

では、軽微ではない変更に対しては、いつ構造等変更検査を受けるのか正解なのか??
正解は、「ただちに」です。
車検の残りにかかわらず、検査を受けなければなりません。

たとえば・・・
車検が1年残っているオートバイのハンドルを、6センチアップするハンドルに換えました。
→公道を走る前に、ただちに構造等変更検査を受験する必要があります。車検を取り直すので、車検の残りが2年になります。

寸法の変更や乗車定員の変更だけであれば、通常の継続検査の項目に、寸法測定、重量測定、写真撮影を追加し、車検証発行時に記載事項の変更をします。陸事の混み具合にもよりますが、検査と書類手続きに概ね1時間程度です。とはいえ、継続検査の受検時とは書類が異なり、種類も多くなりますので、ユーザー車検に慣れた方なら、もうひと手間ってところでしょうか。窓口で待たされる時間は段違いに長いですが。w

エンジンの乗せ換えや、制動装置の変更などは上記のようにはいかず、ちょっと大変どころか大げさではなく「えらい騒ぎ」です。w
過去に南大沢2りんかんで挑戦した記事がありますのでどうぞご覧ください。
南大沢チューニングコーナー記番外編!改造申請に挑戦してみました。 その1
南大沢チューニングコーナー記番外編!改造申請に挑戦してみました。 その2
南大沢チューニングコーナー記番外編!改造申請に挑戦してみました。 完結編

どうですか?ブログ3回分に渡ったえらい騒ぎでしたね。w
実際ここまでやるには、大変な労力と時間と知識(←ここ重要)と経験が必要ですので、あまり現実的ではありません。南大沢のにしざわも本文中に「今回限りのスペシャルです」と書いております通り、2りんかんでは通常お受けしてない作業です。。。。正直、この記事を書いている小田原2りんかんのクニジマもスキル的にちょっと無理です。しかし、外注の専門店様で対応できる可能性はありますので、お困りのお客様はお気軽にご相談ください。

寸法や乗車定員の変更時に必要な書類は
DSC_0805
OCR第2号様式(継続検査用の専用3号様式は使用しません)

DSC_0806
自動車検査票1,2(表裏使用します)

DSC_0804
手数料納付書

DSC_0807
重量税納付書
あとは、継続検査同様に車検証、自賠責保険、納税証明書、定期点検記録簿が必要です。


車検のご相談は2りんかんまでお気軽にどうぞ。




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ds2059 at 10:00 

2016年02月09日

小田原2りんかん シリーズ「バイク車検」第二回<寸法編>@小田原2りんかん

前回の記事
シリーズ「バイク車検」第一回<基礎編>

シリーズ「バイク車検」第二回目は<寸法編>です。
車検に寸法なんて関係なさそうですが、「大あり」です。
しかも、意外と複雑で難解なんです。

まず、継続検査といわれる通常の車検に関してですが、これは前回の検査とくらべて車両の諸元に変更がない車両の検査であり、文字通り車検証上の寸法に関しては継続です。

車検証に載っている車両の寸法は長さ、幅、高さの3種類ですが、それぞれに実測との誤差が許されています。
つまり、「車検証には〇〇センチって載ってて、実際測ったら△△センチだったけど、××までは誤差の範囲だからOK」という意味です。

車検証上に記載されている寸法に対して許されている誤差は、それぞれ
・長さ±3センチ
・幅 ±2センチ
・高さ±4センチ
です。
寸法が許されている誤差より変わっていたら、「継続検査」ではなく、「構造等変更検査」という検査を受検しなければなりません。

つまり、ハンドルやレバーを変更したらすぐ幅が変わり、スクリーンを交換したらすぐ高さが変わり、フェンダーレスキットをつけたらすぐ長さが変わるので、カスタムと寸法は大変関係が深いです。

測る部位に関してですが、わかりやすく、「前後左右の一番出ているところ」と考えましょう。
ただし、全幅、全高どちらもですが、ミラーの部分は含めません。

全幅は一般的なオートバイではレバー間かバーエンド間の長さとなることが多いです。
DSC_0660DSC_0659
この車両の場合はバーエンド部の方が広いようです。

また、パニアケースやハンドガードが付いている車両の場合は、後付け品の幅の方が広い場合もあります。
ただし、後付けパニアケースやスクリーン、アンテナなど、車両への固定方法が溶接や接着、リベット留め等でない限り、測定誤差が限定され無い部品もあります。
これらの部品を「指定部品」といいます。

******主な指定部品********
・スクリーン ・キャリア類 ・グラブバー ・バックレスト ・レバー類 など
上記部品の変更や後付けにより、測定誤差(幅±2センチなど)を超えたとしても、継続検査として通すことができます(構造等変更検査は不要)。
********************

※上記部品の変更により、測定箇所が指定部品からそれ以外の部品になった場合で、上記測定誤差を超えた場合は構造等変更検査の受検が必要です。(例:レバー間の幅が広い車両を、ショートレバーに変更したら、バーエンド部の方が広くなった場合、車検証記載の幅に対して±2センチを超える誤差があったら継続検査は不可)
※最大寸法に関する規定も別途あります。


全高はスクリーンやブレーキマスターシリンダー、メーターなど、車種により計測位置がさまざまですが、全幅と同様に指定部品の寸法変更は除外基準があります。
DSC_0662
全高が4センチ以上変わっていたとしても、その原因がロングスクリーンへの交換で、且つ変更後もスクリーンが一番高い位置にあるようであれば、継続検査でOKです。

DSC_0661
仮にこのオートバイをネイキッド化した場合は、次に高い位置にあるのがマスターシリンダーです。スクリーンとマスターシリンダーの高さの差が10センチほどありますので、構造等変更検査が必要になります。


ハンドルやレバーなど、気軽に交換できるパーツで、車検にすんなり通らなくなったなんて事のないように、部品選びは慎重にしましょう。


最後に、「構造等変更検査」に関してですが、この検査は民間車検場では受けられず、陸運局までの車両の持ち込みが必要になります。
2りんかんでも構造等変更検査(寸法の変更)の受付もしております。この検査は別途手数料が必要です。また、納期も通常の車検よりかかります。

車検のご相談は2りんかんスタッフまでお気軽にどうぞ。






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