HAYABUSA

2023年07月07日

和光2りんかん 【レンタルバイク】GSX1300R HAYABUSA 走行インプレッション!

【レンタルバイク和光】

和光2りんかん 金子です

和光2りんかんでは全国トップシェア
レンタルバイクサービスを展開する
【レンタル819 キズキ】と提携をし
レンタルバイクサービスを展開中

20台近くのラインナップ

250ccから高級車まで幅広く
レンタルができます


【2023年12月システム変更】
18歳以上でクレジットカードと運転免許を
お持ちの方であれば!レンタルバイクを利用
することができます

ヘルメットやバイク用ジャケット グローブ等
乗車装備品のレンタルも行っておりますので
手ぶらでの来店も可能です

23年12月に新しいシステムになりまして!

事前予約

      が必須になりました!!!!!


レンタルバイク819を2023年12月以降
ご利用のお客様全て!マイページ登録が必要と
なっておりますのでお気を付け下さい!

受付なく店頭で即レンタルはできなくなって
おり お電話での受付も終了しております

WEBからの受付オンリーになりました

当日レンタルをされたいお客様もWEBより
受付になります


手順としまして

クレジットカード運転免許証をご用意頂き
こちらでマイページの登録をして頂きます
    ご本人名義のクレジットカードが必須です!!!!


https://www.rental819.com/


今までの会員様初めての方も予約受付は

 全て!

WEBのマイページからでないとできなく
なりました
のでご注意ください

【当日のご予約】は基本WEB上は車両が
貸出しできない状態になっているので!!
お電話か店頭でスタッフにお声掛け下さい
車両が空いていればWEB上で予約受付が
できるようにシステム操作致します

という訳で!!!初めての方や23年
12月以降にご予約頂く方は!!!!

マイページ登録をかならずお願いします


ではレンタルバイク車両の説明です

【過去 レンタルバイク試乗インプレッション】
-------------------------------------------
●ハヤブサ
●Z900RS
●MT25
●REVEL1100
●GB350
●FORZA [MF13]
●KATANA
●ZX-25Rインドネシア仕様
●CBR250RR【レンタル終了しました】
●ZRX1200DAEG【レンタル終了しました】
●XSR900【レンタル終了しました】
●ナイケン【レンタル終了しました】

※クリック or タップすると過去リンクに飛べます
-------------------------------------------
※過去記事の為 現在貸し出しを行っていない
車両があり料金やサービスも現在と変わっている
場合も有ります 予めご了承ください。



2りんかんレンタルバイクは全車
ETCとUSB電源が標準装備です

ロングツーリングには欠かせないアイテム

スマホホルダーをレンタルされたいお客様は
オプション(無料)でレンタルができます


今回 ご紹介するのは

(HAYABUSA)


【車両説明】

まずは車体から見ていきましょう

HAYABUSA1


HAYABUSA20

ものすごいずっしりしてる車両

」の文字がすごいイカツイ

HAYABUSA4


車体後方には「Hayabusa
HAYABUSA3


か、かっこいい・・・

この車両がなんとカラーオーダーもできるなんて
時代も変化していますね

メーター周り
HAYABUSA5

(真ん中は液晶になったものの隼ならではの
5連メーターはかなり嬉しい!)

右スイッチボックス

HAYABUSA6

左スイッチボックス

HAYABUSA7

最近のバイクはゲームコントローラーみたいに

たくさんボタンがありすぎて分らん

どうやらこのバイクには

モード変更システム(SDMS-α)
ローンチコントロールシステム
アクティブスピードリミッター
クルーズコントロールシステム
エマージェンシーストップシグナル
モーショントラックブレーキシステム
スロープディペンデントコントロールシステム
ヒルホールドコントロールシステム
エンジンブレーキコントロールシステム
アンチリフトコントロールシステム
双方向クイックシフトシステム


と電子制御アシスト機能モリモリ

もはや説明書を見ても

「???

しか浮かびません

これは実際に乗って確認するしかない
のでツーリング企画始動

でも怖いのでこのバイクについて
まずはお勉強からしていきます

モード変更システム(SDMS-α)

左ハンドルスイッチの黒いボタン(mode)を
1度押し、シルバーの上下ボタンの下を押していくと

ABCU1U2U3

とモードの変更が可能になるらしい
AからCのモードはプリセットで
予め設定されているモード
U1からU3はライダー自身が
セッティングをして自身にあった
モード選択が可能だそうです
(レンタルバイクでは基本Aモードから
Cモードの3モードでお楽しみください)


ローンチコントロールシステム

レースなどのスタート時に使うアレです

ぶぶぶぶぶぶーーーん

ってスタート時にREVに当てて
クラッチミートで最速スタート
するアレです
アレのアシスト機能がなんと搭載

あれ、、、

このバイクってビッグツアラーじゃ、、、

いいえ

ウルトラスポーツなんです

操作方法は簡単!
セルボタンをエンジンかけた状態で長押しです
すると
この5連メーター真ん中に3本のゲージが出現
HAYABUSA8


左の上下ボタンで3本のゲージを設定します。
1本のみの点灯でREV回転数4000回転固定
2本点灯でREV回転数6000回転固定
3本の点灯でREV回転数8000回転固定

場面に応じて変更することができるだと

恐るべしハヤブサ・・・ ですね

もちろん公道で使用することは
ないと思うのでこんな機能もあるよ
程度の参考になればと思います


アクティブスピードリミッター

スズキ初導入
ユーザー自らでスピードリミッターを
決めることができるシステムを搭載
40km/hから200km/hの
範囲で設定が可能です!
セルボタン下の
スピードメーターマークを押し、
左側のMODEスイッチを
1回押すと制御車速を
設定できる画面に移行します

あとは上下ボタンで車速を設定し、
その画面の状態で走行中に
MODEボタンを押すと
設定した速度以上出ないようになります

解除する場合はもう一度
MODEボタンを押すと
スタンバイ画面に戻り解除となります

クルーズコントロールシステム

ユーザーが高速道路走行中時などに
一定の速度をキープしてくれる機能を搭載!
アクセルを開かずとも速度をキープしてくれるので
疲労が軽減します!

これ考えた人まじですごい・・・

操作方法は先ほど同様
左下のスピードメーターボタンを押して
スタンバイモードへ変更
(スピードリミッターモード使用後の場合、
 リミッターモード時のスタンバイモード
 になっている為、MODEボタン長押しで
 クルーズコントロールモードへ
 変更する必要があります)
あとは、2速以上で2000回転以上
30km以上という条件を
クリアした状態で走行中に
ハンドル左側スイッチの
DOWNを押すとアクセルを戻しても
押した直後の速度を
一定に保って走行できます
速度を上げたい時や下げたい時は
左側スイッチの上下ボタンで変更可能です。
UPを押せば速度は上昇
DOWNを押せば速度は下降します

クルーズコントロールを解除するには
以下の動作で解除出来ます!
・スロットルを全閉状態から更に閉じる方向に回す。
・クラッチレバーを握る。
・エンジン回転数が2000r/minを下回る。
・ギアを1速に下げる。
・シフトチェンジをする。
・坂道などでSETした速度に長時間到達しなかった。
・タイヤが空転した場合。
・もう一度スピードメーターボタンを押した時。


手を放しての運転は大変危険なので、
必ずグリップに手は添えておきましょう!
なにかあってからじゃ遅いので


エマージェンシーターンシグナル

こちらもスズキの二輪車に初搭載
約55km/h以上の速度から急ブレーキをかけると、
前後のターンシグナルがすばやく点滅して
後続車両に注意を促すシステムです
これで追突の心配も軽減です


モーショントラックブレーキシステム

6軸のIMU(Inertial Measurement Unit)
センサーと
ABS(Anti-Lock Brake System)
コントロールユニットを
組み合わせたシステムで
ブレーキ入力した際に
前後の車輪速センサー及び
IMUから得た情報を
基にABS介入の要否を
コンピューターが判断してくれます。

介入する場合はこれらの情報に応じた
高度な制御を行います
また、前後のブレーキを連動させる
コンバインドブレーキシステムも搭載!
ABSとコンバインドブレーキの連携により、
車輪をロックさせずに
効率よく減速することができる
優れた機能です

スロープディペンデントコントロールシステム

下り坂の走行中にブレーキをかけると、
車体の姿勢と傾斜角度の検知データから、
勾配に応じてABSの作動を最適化することで、
後輪のリフトを減らすことにより
安定した制動を行います

センターのフル液晶に車体の傾斜角度データが
載っているのも納得できますねぇ


ヒルホールドコントロールシステム

このシステムがすごいんですょ
上り坂でブレーキをかけ完全に停止すると、
IMUの情報から車体姿勢を推定し、
ブレーキを放しても約30秒間
リヤブレーキを自動的に作動します
これにより、再スタートする際
スムーズな発進をサポートしてくれるので
大型初心者の方でも安心して
坂道発進ができちゃうんです

発動条件は以下の通りです

・上り坂で停車しているとき
・フロントブレーキ、リヤブレーキ
 またはその両方をかけているとき
・ヒルホールドコントロールシステムが
 OFFに設定されていないとき
・ギヤポジションがニュートラルでないとき
・サイドスタンドを外しているとき


ずっと乗っていたら
きっと教習で習った事を
忘れてしまいそうなので
システムに頼らずいつも通り
走行してくださいね

エンジンブレーキコントロールシステム

スロットルグリップを全閉にしたときに
発生するエンジンブレーキの強さを、
燃料噴射とスロットルバルブの開度を
調整することにより制御してくれます
3段階+OFFのモードから選択でき、
エンジンブレーキは、モード3が最小
OFFになっているときに最大

減速中のエンジントルクを制御し、
シフトダウン時等において
エンジンブレーキを適切に制御し、
リヤの挙動を抑制してくれるので
ワインディングなどで大活躍できる機能です

通常はOFF設定となっているので
ユーザーモードの設定で変更が可能です

アンチリフトコントロールシステム

前輪のリフトを抑えながら
最大限の加速が得られるシステムを搭載
10段階+OFFのモードから選択できます
モード1は、最もシステムの介入が少なく、
数字が大きいほど介入の度合いが大きくなります

通常は各モードにて設定されております

Aモードで設定1、Bモードで設定5、Cモードで設定10

となっています。

ユーザーモードで
各設定を行うことができる
みたいです!

双方向クイックシフトシステム

走行中のシフトチェンジ操作をアシストする
上下の双方向クイックシフトシステムを搭載
ライダーがクラッチや
スロットルの操作をせずに
シフトアップ/ダウンが可能
2段階+OFFのモードから選択できます
モード1はシャープなシフト感の「スポーツ」モード
モード2はソフトなシフト感の「街乗り」モード

こちらも設定画面で設定可能です
おすすめの設定は後程・・・

自分のバイクにもクイックシフターが
ついているので分かるんですけど
マジで楽ちんになります!
またクイックシフターの音がたまらん


分かる人います?


一度慣れてしまうと病みつきです

ここまでが隼の電子制御システムの
概要です!もう多すぎてどうしたスズキと
思うレベルです
(ふぅ・・・疲れた)

さてここで隼で行くツーリングプランはこちら


スクリーンショット (2)



和光2りんかん→首都高速→
東名高速道路→小田原厚木道路
箱根ターンパイク→天城越え→
道の駅開国下田みなと


開国下田みなとから一気に北上して
和光2りんかんへ帰るルートです!

お客様から頂いた安全祈願の
お守りのひよこちゃんを付けて


準備完了です

よし行くぞ


1日宜しくねハヤブサ

HAYABUSA9


和光2りんかんを出発し
首都高から東名を抜けて小田原厚木道路を
法定速度でかっ飛ばします

高速道路を降りて
箱根ターンパイク手前で休憩
HAYABUSA10



ここまでの感想

めっっちゃ楽ちん
高速道路でのクルーズコントロール
スロットルを開けることなく一定の速度
を保ってくれるので手が疲れない
そして平塚手前の強風にも耐える頑丈な車体!
安定感が半端ないです

この調子で気を引き締めていきましょう
いざ!箱根ターンパイクへ

HAYABUSA11


緩やかな高速コーナーが続きます
重い車体でもしっかりと安定し、
重さを感じさせない軽やかな走りができます
高速コーナーの方がやはり安定感がありますね

意外としっかり曲がれるからノンストレスですね

箱根ターンパイクを抜けてエンプティ点灯
いいところにガソリンスタンド発見
給油をして伊豆に向けて出発です

ここから天城越えを抜けて白浜海岸沿いの道を
目指します

天城越えはハヤブサにとっては酷道なのか!?
検証しました

難なく突破できます
少し狭い峠道

すいすい曲がれる!
電子制御ってしゅごい

気づいたらすでに峠道が終わってました(笑)

ハヤブサでの峠道超楽しい

皆様に堪能してほしいレベルです

そしてそしてお待ちかねの白浜海岸沿い

海めっちゃ綺麗

HAYABUSA12


これなら沖縄に行かなくても行った気分になれます
(今月末は沖縄にバカンス行ってきます)

綺麗な海も見れたしあと少し
気を抜かずに目的地を目指します

30分ほど綺麗な海沿いを進み
道の駅開国下田みなとに到着です

HAYABUSA13

実はここに美味しい

ハンバーガー屋さんがあるんです

今回お邪魔したのは

Ra-maruさん です
HAYABUSA14

ここの一押しは金目バーガー

HAYABUSA16

下田漁港は金目鯛水揚げ量が
日本一を誇っています


HAYABUSA15


店内はとても落ち着いた雰囲気で
海を想像させるような素敵なお店


金目バーガーはとっても美味しかったです
この時点でだいぶ時間が押してしまい
当初12時半着の予定が既に14時30分

ゆっくりしてる場合じゃない
和光2りんかんは20時までの営業
帰りの時間はきっと帰宅ラッシュ・・・

混んでいると困るので早めの行動

和光2りんかんまで戻ります


法定速度厳守

ゆっくり安全運転で帰ります

来た道を後戻り

高速ではクルーズコントロールが大活躍!
クルーズコントロールを使いこなして帰ります!
(楽がしたいだけ)
やはり帰りの東名は海老名SA付近からの
渋滞が凄い・・・

道中の海老名SAで休憩!

HAYABUSA17


これから渋滞の真っ只中となると
一度休憩をはさみたいですよね


っということで最後のガソリンを入れて

帰ってきました!

和光2りんかん

HAYABUSA19

HAYABUSA18

往復合計461キロ

給油回数合計2回

給油量は約25リットル


気になる燃費は
高速走行と街乗りが半々といったところで
リッター約18キロ

このクラスのバイクにしては
燃費はいい方ではないでしょうか

正直現在私が所有しているバイクの
燃費はリッター11キロとか
そんなものなのでとても感動しました

最後に乗ってみた感想をまとめてみます。

・クイックシフターが超気持ちい
おすすめは設定1
クイックでシャープなシフトの入りが
病みつきになります
クイックシフターでないと感じられない
音もまたいい

これに慣れるのが怖いくらいです


・車体の重量をあまり感じさせない旋回性能

箱根ターンパイクや天城越えでの道中に
感動しました
車両重量が264キロとこんなにも重いのに
それを感じさせない旋回性能を持っています

・高速道路でのクルーズコントロールはとても楽ちん

高速道路走行中は意外と
アクセルを開ける手がしんどい
と思いますがこのシステムはチート級です
走行中の速度でセットすると魔法のように
アクセルを回さなくても一定のスピードで進み
解除したい時はギアを下げるかブレーキちょんっと
踏むだけでOK
実用性のありすぎる機能でした
街乗りでは危ないので使わない方が吉ですね

・街乗りではB or Cモード
高速道路ではAモードが適正


AモードからCモード、ユーザーモードで選べますが
正直初期設定のAからCまでのモードで
十分だと感じました
Aモードは本当に加速から分かるほどのパワー!
アクセルを開けすぎたら
フロントアップしてしまうほどの
パワーを感じます!
街乗りより速度域の速い高速道路モードって感じです!
対してCモードはマイルドなアクセルレスポンス
加速性能は400CCと変わらないくらいの加速速度で
下からゆっくりと回転数が上がっていきます
街乗りや250ccなどのミドルバイクと
一緒に行くツーリングには
ちょうど良いアクセルレスポンスだと思います

モードで少し足りない方には
モードがおすすめです!
の間を取ったセッティングとなっていました

・リッター超えのバイクの中では燃費が良い

この排気量ではかなり
燃費がいいバイクだと思いました
今回速度を出すこともなく比較的燃費走行をしていた
というのもあると思いますが、思っていたよりも
燃費が良くて驚きました
とても250CCのバイクには敵いませんが
リッターSSバイクと比べればタンク容量も
大きいし、燃費もリッター5キロ以上違えば
ツーリング向けのバイクだと思います

・排熱が凄く、足元は熱気がこもって熱い

とりあえず膝から下が熱い
冬場や肌寒い夜などは暖房代わりになりますが
夏は蒸れ蒸れですしとにかく熱い

なるべく皮製等の熱を通しにくい素材を使用した
パンツをはいて乗ることをおすすめします

・ヒルホールドコントロールシステムは慣れるまで怖い

坂道発進時基本的にリヤブレーキを踏みながら
クラッチミート時にブレーキを徐々に戻して発進
っという癖がついてしまっていますのでブレーキを
しないで坂道発進という概念が
私にはありませんでした

いざ!使おう!と思って使うと

怖い非常に怖い

だってクラッチミートしても
なかなか進まないんですもん

と思ったらいきなりぐいーんっと発進

ちょっとだけビビりましたが

でも慣れたら楽なんだろうなぁと思います

最近、私用でシビックハッチバックに乗った時も
同じ機能がついていることが発覚

坂道発進は超超超楽ちんでした

っとそんなこんなで

ハヤブサインプレッション

恐らくこのバイク

1日じゃ堪能できません

機能が多すぎる!!!

ロングツーリング楽すぎるので
どこまでも行けちゃう
1泊2日くらいでレンタルすればある程度
楽しめるしバイクの性能も分かるのかなと
感じました


ぜひ レンタルバイクで乗ってみて下さい



さてさて!

今回の和光2りんかんのレンタルバイク





貸出区分 P6クラス


 4時間  17,820円

 8時間  19,800円

24時間  23,760円


任意保険は標準で着いておりますが
転倒や事故の時に安心の車両保証は
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貸出区分 P6クラス

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そんな方に重宝するのがレンタルバイク

皆様のご利用お待ちしております




【和光2りんかん】
     埼玉県和光市下新倉5−11−1
         TEL 048−452−6290



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ds258 at 21:20 

2021年09月19日

和光2りんかん 【新型ハヤブサ】恐らく世界一詳しい 馬力の説明ブログ 動画有 製作期間1か月半w【和光】

和光2りんかん チューニングパーツ担当
 & パワーチェック担当 の かのう です

気になっている方も多いであろう新型ハヤブサ
のパワーチェックレポートです


HAYABUSA-ブログTOP



タップリと動画を撮らせて頂いたので
今回のブログは動画がメインでその
説明ブログという感じです

内容は過去最高クラスなのでロングですし
濃い内容となっておりますのでご覚悟を
お願いいたします


今回はご依頼というよりもハヤブサ乗りの
オーナー様にお願いをしましてレポートに
ご協力を頂いたというような感じです

オーナー様 本当にありがとうございます

世界を見ても新型車のダイノマシンレポートを
出しているYOUTUBEやブログが無いに
等しいので頑張ります



2021 HAYABUSA DYNO001
バイクは事前にお預かりができたので
閉店後に撮影を少ししました


2021 HAYABUSA DYNO002
2021 HAYABUSA DYNO003
ハヤブサシリーズは絶対に人気が出る車両
ですので今後の為にも詳細にレポートを
作ろうと思いました

【速報】みたいな感じで出したかったの
ですが時間をかけて詳細に書いた方が
今後価値が出るかと思ったためかなりの
時間を費やしました





という事で珍しく動画からどうぞ

タイトル作成だけで1週間位かけたのは
内緒です動画作成の勉強もかねて
おりまして ついつい凝ってしまいました










如何でしょうか???凄すぎますよね


文章でも説明をしていきます



2021 HAYABUSA DYNO004
新型ハヤブサは車体サイズもエンジン諸元も
先代とほとんど変わっておりません

排気量もボアもストロークも一緒です



2021 HAYABUSA DYNO005
2021 HAYABUSA DYNO007
そして誰もがハヤブサと分かるデザインが
ワタクシは非常にお気に入りです


今まで色々なバイクのモデルチェンジを
見てきましたが全く違うデザインで登場
する事がありなんとなく残念な気持ちに
なる事が多々あります

年月が経つと見慣れてしまったりその年式の
スタイルがそのバイクのスタンダードに
なってきたりしちゃいますが

1000ccスーパースポーツ車はまさに
それに当てはまると思います

[初代]と[現行]を比べると同じ車種と思え
ない位スタイルが変わっていたりします

車にも言える事だと思います
  スカイラインのテールは絶対にイカリングだ!



2021 HAYABUSA DYNO008
ちゃんと現代風にスタイルを変更しつつ
モデルの雰囲気を残すって大変な作業だと
思います

新型カタナの時も書きましたが

新型ハヤブサの開発秘話でデザイン画が
沢山公開されておりましたがGSX-Rに
近いスタイルが沢山あって・・・・

自分の中ではこのあきらかに新型の
デザインでハヤブサのスタイルを
崩していないこのデザインが最高!
と思ってしまいました

デザインの賛否はかなり分かれると
思います


2021 HAYABUSA DYNO009
ヘッドライトの隼のロゴも素敵


2021 HAYABUSA DYNO010
新しくなった漢字の【隼】のロゴも
かなりカッコ良いです


希望としてはモデルチェンジをしないで
このままのデザインで10年以上販売を
して欲しいものです

ハヤブサってフルモデルチェンジをしなくても
人気が衰えないバイクの一つだと思います

時代が進むごとにキャリパーを変えたり
ETCのインジゲーターが着いたり
国内仕様が発売されたり・・・

大きくスタイルは変えなくても少変更で
ずっと同デザインを維持して売れ続けて
いた隼がついにフルモデルチェンジ



2021 HAYABUSA DYNO011
今回の[新]ハヤブサから[新]搭載されたブレンボ
キャリパーです新スズンボと呼ぼう

BREMBOのStylemaキャリパーを搭載
したバイクは前にもパニガーレのV4や
カワサキH2カーボン・H2SXなど
今までにもありますが

108mm国産ピッチのStylemaキャリパー
はハヤブサが初でハヤブサ専用設計です

今までのスズンボと呼ばれていた今までの
BREMBOキャリパーより軽量になり
冷却性能が格段に上がったそうです

100mmピッチのStylemaキャリパーに
見慣れているせいか最初に新型ハヤブサの
キャリパーを見た時に108mmより広く
感じてしまいました

新スズンボも108mmピッチの為他車種
流用可能かと思いますので楽しみです

キャリパーオフセットカラーのデータが
無いので現車合わせが必要ですが・・・



2021 HAYABUSA DYNO012
2021 HAYABUSA DYNO029
2021 HAYABUSA DYNO030
サイドエアダクトがまたまたカッコイイ

コンピュータ解析技術が上がっているので
空力性能は段違いだと思います

ラジエター冷却は前から当たる風もそうですが
サイドから効率よく抜くエアロデザインが重要

高性能エンジンには冷却は欠かせませんので



2021 HAYABUSA DYNO013
2021 HAYABUSA DYNO014
2021 HAYABUSA DYNO034
ハンドル周りは立体的な造形になりましたが
先代と比べても違和感がありません

並べて比べてしまうと全然立体感が違うので
別物ではあるのですが



2021 HAYABUSA DYNO015
2021 HAYABUSA DYNO017
操作がしやすそうなシンプルなステップ周り

一見シンプルに見えますが造形や操作感
ステップ位置など開発段階でかなり苦労
したんだろうと思うと見方が変わります
      でもバンクセンサー長すぎじゃね?(笑)



2021 HAYABUSA DYNO018
2021 HAYABUSA DYNO019
2021 HAYABUSA DYNO020
GSX-R750やTL1000等から
継承され初代ハヤブサから続くデカ尻
カウルが今回も採用

デザイン案ではシャープな造形の
カウルもありました

やっぱりハヤブサはこうでないと

テールランプのデザインがこれだけ変わった
のにちゃんとハヤブサに見えるってマジ凄い




2021 HAYABUSA DYNO021
2021 HAYABUSA DYNO022
2021 HAYABUSA DYNO023
マッチョなサイレンサーが左右に着いて
いるのでハヤブサっぽく見えますが
サイレンサーがなければ全くの別の
バイクに見えます

真後ろから見た造形は全く変わって
おります



2021 HAYABUSA DYNO024
ハヤブサ オン ザ ダイノマシン



2021 HAYABUSA DYNO025
2021 HAYABUSA DYNO026
2021 HAYABUSA DYNO028
それにしても極太のサイレンサーですねぇ

サイレンサーだけ見ると先代とは全然
違うデザインです

なぜこのデザインになったのか気になります



2021 HAYABUSA DYNO031
排ガス規制 ユーロ5に適合した新ハヤブサ

腹下には車の様な巨大なハコが鎮座





2021 HAYABUSA DYNO032
もはや通報レベルのエッチな画角ですが

巨大サイレンサーと巨大なハコ・・・
パワーが本当に出るのか不安です

ていうかなんたる形状のエキパイだよ・・・


2021 HAYABUSA DYNO039
2021 HAYABUSA DYNO038
2021 HAYABUSA DYNO037
ドムを思い出してしまうこの形状
            いやいやゴッグだろ!

ここはシンプルに『つるっ!』っとした
デザインにはしなかったんですね

配色もなんか不思議な感じです



2021 HAYABUSA DYNO040
さてさてパワーグラフの説明です



2021 HAYABUSA DYNO016
フルカバードされてしまいエンジンが
あまり見えませんがコイツです

最高出力が197馬力から188馬力に
落ちてしまったというカタログスペック

ワタクシは測る前から疑っていました

最高出力がこんなに減らしたという事は
低中速のトルクはきっとバケモノだと


動画の順番通りに行きます



0910vs21HAYABUSA-G
【赤線】2代目ハヤブサ フルノーマル
【青線】2代目ハヤブサ ヨシムラマフラー
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル


高回転は先代の【2代目】【08年式〜20年式】が
圧倒的にパワーがあるというカタログデータでしたが

当店のダイノマシンでは
当店のダイノマシンでは
当店のダイノマシンでは

新ハヤブサがトップエンド以外は全て
パワーが上回る結果となりました

ヨシムラマフラーを装着した前ハヤブサで
なんとなくスズキ公表の比較グラフに
近くなった気がします


様々な雑誌やWEB媒体で排ガス規制に対応
したためパワーダウンを余儀なくされたと
書かれていましたがワタクシはそうとは
思いません

ZZR1100 & GSX-R1100から
始まったオーバー300km/hを目指した
大排気量 市販マシン

ブラックバードが発売当初300km/hを
ついにオーバーするかと期待されたの
ですが最高速テストでは惜しくも届かず

市販車 初300km/hオーバーを果たした
のは実は初代ハヤブサなんです

その後問題になってしまい最高速が出ないよう
300km/hリミッターが装着されるように
なってしまったので市販車の最高速勝負は
初代ハヤブサでストップしました

ZX12Rのリミッターが装着されなければ
最高速勝負は続いていたかもしれません

その後ZX14Rや2代目ハヤブサなどが
発売されましたが300kmリミッター
が着いているので雑誌などで最高速を
特集している記事ではリミッターが作動
する速度まででした

2代目ハヤブサもフルノーマルでリミッター
だけ解除した車両で330km/hを超えた
という記事がありました

今では300km出てしまう1000ccが
当たり前に市販されている現代・・・

【最高速が出るほど魅力的なマシン】という
イメージが2000年代付近まで続き・・・

この何年かで【扱いやすさ】【乗りやすさ】を
重視するライダーの方が多くなり

高回転ハイパワーより低・中回転域の
トルクが重視されて行くようにバイクの
特性が変わっていきました

と言いながらブラックバードや初代・先代の
ハヤブサは乗りやすく!扱いやすい!ので
ジャジャ馬とは思う人は居ないとは思います

でも その背景の中で今回の新型ハヤブサは
『最高出力ダウン』と聞いていたので自分は
『イヤイヤ 低・中回転が絶対に良いはずだ』
と思ったわけです


一番最初に測ったグラフではパワーモード
最強でトラコンもOFFで測定しなのに
パワーが全然出なくて焦りました

後ほどその説明は致します

という事でワタクシの予想は当たり今回の
新型ハヤブサは低・中回転がかなりかなり
良くなっております

電子制御を全てOFFにしパワーモードを
最強にすると過去に類を見ないバケモノ
マシンに変身します

V-MAX1700など大排気量トルク型の
エンジンでECUチューンで覚醒させても
同じ様なバケモノマシンになるのですが

今回の新ハヤブサはかなりのバケモノです

高回転ハイパワーより低・中回転で出力が
有った方がフロントが暴れたりリヤタイヤが
滑ったり危険なバイクですから

それを高性能6軸センサーと最新鋭の
電子制御でコントロールしています

特性はお客様で選べるものの電子制御を
弱い方向に設定するのはライディングの
腕にかなり自信がある方でないとお勧め
致しません



新旧ハヤブサの比較グラフです

04-09-21HAYABUSA-G


【赤線】初代ハヤブサ フルノーマル
【青線】2代目ハヤブサ フルノーマル
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル

どれだけのバケモノか分かると思います


どうしても最高出力の数字に目が行って
しまいがちですが動画でも説明しましたが
今回のキーワードは【トルク】です

最高出力を10馬力近く落してもこのパワー
特性を手に入れたかったのではないかと
ワタクシは考えます



新ハヤブサと長年のライバルであるZX14R
とのパワー比較です

ZX14Rは1441cc 新ハヤブサは1339cc
の差がありますのでZX14Rの方が有利では
ありますが それを踏まえてご覧ください


ZX14RvsHAYABUSA-G
【赤線】EU仕様 ZX14R フルノーマル
【青線】北米仕様 ZX14R フルノーマル
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル

実はワタクシこの比較グラフも非常に
楽しみにしておりました

長年のライバル対決ですので

北米仕様のみハイパワーなのはあまり
知られていません

パワーチェックするお客様に説明を
しても初めて知る方も多いです

マレーシア仕様・EU仕様よりも
ワンランクパワーがあります

乗って体感できるのかは知りません


カタログスペック上の馬力差は知って
いたのですが実際にグラフにしてみると
これほど違うのかと思いました



そしてNinja H2との比較です

H2カーボンのデータもあるのですが
公開NGのお客様のデータでしたので
初代H2との比較グラフです

H2-vs-HAYABUSA
ポンポン ウィリーしてしまうような
H2ですがスーパーチャージャー搭載
したバイクでもハヤブサのビッグトルク
には勝てないようです

回転馬力と言うのがあって高回転で
馬力が出ている方が【速い】ので
最高速や速さを比較するグラフでは
ありませんが こんな感じです

H2の方が軽いですしコンセプトも違う
バイクですがH2の方が低回転から
ハイパワーだろうと思っている方を
払拭するグラフを出してみました

実は自分もここまで差がつくとは
思っても居ませんでした

バケモノ度を表現するにはバケモノ
マシンとの比較が一番です

上記車両の公道走行やECU書き換え車
あとはH2カーボンなどは高回転がもっと
伸びますが低中回転はさほど変わりません




HAYABUSA-LF-G
そして先ほど話をした最初に測定した
グラフが全然パワーが出なくて焦りました

上のグラフで言うと3速のグラフです

パワーモードは最強の【1】トラコンもOFFに
設定しているので出力制御される要素は
ないと思いましたが4速・5速と測定を
進めるうちに察しました

ローンチコントロール的な何かが居るなと

この新型ハヤブサには【LF】という設定
項目がありそれが今までで言うローンチ
コントロールです

LF = アンチリフトコントロール

ローンチコントロールは最高の発進加速を
助けるコントローラーです

車から派生した機能でスポーツ車などで
発進時に駆動輪がスライドをコントロール
しながら最適な加速を実現するシステム

バイクの場合はH2などにも搭載されて
いますがウィリーをコントロールしながら
フル加速をする制御です

ハヤブサのLFはコンセプトが違います
安全機構の一つです

フロントがスライドしないよう乱れないよう
ウィリーしないようリヤタイヤが乱れない
ようパワーを制御するシステムです

なので低いギヤ程多く介入します
全てのギヤで介入もします

1速でスロットル全開にするとフロントが
浮き上がり超危険ですが6速でラフに
スロットルを開けてもさほど乱れません

全体的に安全で乗りやすくするシステムです

タイヤが滑ったときに反応するのがトラクション
コントロールですので少し違います

トラコンと違い滑る前から乱れる前から
パワーの制御が働きます

パワーモードもありますがパワーモードは
全体的にパワーが変わります

イメージ的にはハヤブサ1300が
ハヤブサ1200 ハヤブサ900
みたいになるイメージです
    あくまでイメージです(笑)

パワーモード・トラコン・LFとわけが
分かりませんが様々な制御が働き
入り乱れているのがハヤブサです

バケモノのエンジンを様々な電子制御で
安全に楽しく時にはスリリングなパワー
を楽しむことができます

回転を上げずともグイグイトルクで
走るバケモノハヤブサ

公道でも一度乗ってみたい



あっ おまけでこんな比較グラフも
出してみました

年配の方が喜ぶグラフでしょうか



MEGA-PS1


市販車で初めて300km/hをオーバーした
初代ハヤブサを見てしまうとその後に出た車両は
パワーが遥かに上の為 リミッターを外し最高速
トライをした場合どれだけ出るのでしょうか

上記バイクを今でも良くパワーチェックしますが
本当に乗りやすくて良いバイクだなと思います

ZZR1100やブラックバード等 またがると
古さは否めませんが本当に安定していてエンジン
の特性も良くいつも『良いバイク』だなぁ と
いつも思っちゃいます

昔のバイクの方がエンジンのノイズが
大きかったりして逆にバイクの乗って
いるという気分にさせられます

ハイスペックな装備を搭載した最新バイクが
続々と出てきますが自分も旧車に乗り続けて
いるように古いバイクには古いバイクにしか
味わえないものがあります

どのバイクを乗るのかを自由に選べるのも
バイクの楽しさですね




最後に最高速対決です

風の抵抗はないのでエンジンがレブまで
回ってしまいますので実際の最高速では
ありません

190馬力に近いバイクはちゃんと300kmは
風の抵抗のある実走行でも出ると思います

あくまで参考までに程度でお楽しみください

MEGA-KM-02
最後までこのグラフを載せるのか
迷いましたが出してみました

ダイノマシン上の最高速なんて意味が
無いのかなーー?とも思ったのですが
注意書きすれば良いかとも思いました

新型ハヤブサは今までの車種と同様に
300km/hリミッターがかかると
いう事が分かりました

参考までに08〜20年式の先代ハヤブサ
とZX14Rはリミッターを解除すると
330km位出ます

    グラフは今回出しませんが

ブラックバードがもし もう少しパワーが
あったならハヤブサより先に300kmを
オーバーしていたんだろうなと

色々分かることもあって面白いです

ZX14Rだけでも30台以上のデータが
あるので比較データは恐ろしくあります

ミニバイクからビッグバイク マニアックな
車両も含めれば日本一データがあると思います




長ったらしいブログですが 今後長きに
わたって発売していくであろうハヤブサ
ですのでブログの価値が今後も徐々に出て
くるでしょう

しかし 疲れた。。。(爆笑)

撮影 画像などの下準備 タイトル作成
グラフの作成 からの動画編集

暇な時間見つけて1か月半くらい
費やしました

どこからも1円も入らないので
  誰かお小遣い下さい


ではでは まだまだ溜まりまくった
ブログがあるので続いていきます

新ハヤブサのオーナー様ご協力
ありがとうございました



パワーチェック
 レポート過去記事


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【パワーチェックレポート】

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2021年02月26日

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