LF

2021年09月19日

和光2りんかん 【新型ハヤブサ】恐らく世界一詳しい 馬力の説明ブログ 動画有 製作期間1か月半w【和光】

和光2りんかん チューニングパーツ担当
 & パワーチェック担当 の かのう です

気になっている方も多いであろう新型ハヤブサ
のパワーチェックレポートです


HAYABUSA-ブログTOP



タップリと動画を撮らせて頂いたので
今回のブログは動画がメインでその
説明ブログという感じです

内容は過去最高クラスなのでロングですし
濃い内容となっておりますのでご覚悟を
お願いいたします


今回はご依頼というよりもハヤブサ乗りの
オーナー様にお願いをしましてレポートに
ご協力を頂いたというような感じです

オーナー様 本当にありがとうございます

世界を見ても新型車のダイノマシンレポートを
出しているYOUTUBEやブログが無いに
等しいので頑張ります



2021 HAYABUSA DYNO001
バイクは事前にお預かりができたので
閉店後に撮影を少ししました


2021 HAYABUSA DYNO002
2021 HAYABUSA DYNO003
ハヤブサシリーズは絶対に人気が出る車両
ですので今後の為にも詳細にレポートを
作ろうと思いました

【速報】みたいな感じで出したかったの
ですが時間をかけて詳細に書いた方が
今後価値が出るかと思ったためかなりの
時間を費やしました





という事で珍しく動画からどうぞ

タイトル作成だけで1週間位かけたのは
内緒です動画作成の勉強もかねて
おりまして ついつい凝ってしまいました










如何でしょうか???凄すぎますよね


文章でも説明をしていきます



2021 HAYABUSA DYNO004
新型ハヤブサは車体サイズもエンジン諸元も
先代とほとんど変わっておりません

排気量もボアもストロークも一緒です



2021 HAYABUSA DYNO005
2021 HAYABUSA DYNO007
そして誰もがハヤブサと分かるデザインが
ワタクシは非常にお気に入りです


今まで色々なバイクのモデルチェンジを
見てきましたが全く違うデザインで登場
する事がありなんとなく残念な気持ちに
なる事が多々あります

年月が経つと見慣れてしまったりその年式の
スタイルがそのバイクのスタンダードに
なってきたりしちゃいますが

1000ccスーパースポーツ車はまさに
それに当てはまると思います

[初代]と[現行]を比べると同じ車種と思え
ない位スタイルが変わっていたりします

車にも言える事だと思います
  スカイラインのテールは絶対にイカリングだ!



2021 HAYABUSA DYNO008
ちゃんと現代風にスタイルを変更しつつ
モデルの雰囲気を残すって大変な作業だと
思います

新型カタナの時も書きましたが

新型ハヤブサの開発秘話でデザイン画が
沢山公開されておりましたがGSX-Rに
近いスタイルが沢山あって・・・・

自分の中ではこのあきらかに新型の
デザインでハヤブサのスタイルを
崩していないこのデザインが最高!
と思ってしまいました

デザインの賛否はかなり分かれると
思います


2021 HAYABUSA DYNO009
ヘッドライトの隼のロゴも素敵


2021 HAYABUSA DYNO010
新しくなった漢字の【隼】のロゴも
かなりカッコ良いです


希望としてはモデルチェンジをしないで
このままのデザインで10年以上販売を
して欲しいものです

ハヤブサってフルモデルチェンジをしなくても
人気が衰えないバイクの一つだと思います

時代が進むごとにキャリパーを変えたり
ETCのインジゲーターが着いたり
国内仕様が発売されたり・・・

大きくスタイルは変えなくても少変更で
ずっと同デザインを維持して売れ続けて
いた隼がついにフルモデルチェンジ



2021 HAYABUSA DYNO011
今回の[新]ハヤブサから[新]搭載されたブレンボ
キャリパーです新スズンボと呼ぼう

BREMBOのStylemaキャリパーを搭載
したバイクは前にもパニガーレのV4や
カワサキH2カーボン・H2SXなど
今までにもありますが

108mm国産ピッチのStylemaキャリパー
はハヤブサが初でハヤブサ専用設計です

今までのスズンボと呼ばれていた今までの
BREMBOキャリパーより軽量になり
冷却性能が格段に上がったそうです

100mmピッチのStylemaキャリパーに
見慣れているせいか最初に新型ハヤブサの
キャリパーを見た時に108mmより広く
感じてしまいました

新スズンボも108mmピッチの為他車種
流用可能かと思いますので楽しみです

キャリパーオフセットカラーのデータが
無いので現車合わせが必要ですが・・・



2021 HAYABUSA DYNO012
2021 HAYABUSA DYNO029
2021 HAYABUSA DYNO030
サイドエアダクトがまたまたカッコイイ

コンピュータ解析技術が上がっているので
空力性能は段違いだと思います

ラジエター冷却は前から当たる風もそうですが
サイドから効率よく抜くエアロデザインが重要

高性能エンジンには冷却は欠かせませんので



2021 HAYABUSA DYNO013
2021 HAYABUSA DYNO014
2021 HAYABUSA DYNO034
ハンドル周りは立体的な造形になりましたが
先代と比べても違和感がありません

並べて比べてしまうと全然立体感が違うので
別物ではあるのですが



2021 HAYABUSA DYNO015
2021 HAYABUSA DYNO017
操作がしやすそうなシンプルなステップ周り

一見シンプルに見えますが造形や操作感
ステップ位置など開発段階でかなり苦労
したんだろうと思うと見方が変わります
      でもバンクセンサー長すぎじゃね?(笑)



2021 HAYABUSA DYNO018
2021 HAYABUSA DYNO019
2021 HAYABUSA DYNO020
GSX-R750やTL1000等から
継承され初代ハヤブサから続くデカ尻
カウルが今回も採用

デザイン案ではシャープな造形の
カウルもありました

やっぱりハヤブサはこうでないと

テールランプのデザインがこれだけ変わった
のにちゃんとハヤブサに見えるってマジ凄い




2021 HAYABUSA DYNO021
2021 HAYABUSA DYNO022
2021 HAYABUSA DYNO023
マッチョなサイレンサーが左右に着いて
いるのでハヤブサっぽく見えますが
サイレンサーがなければ全くの別の
バイクに見えます

真後ろから見た造形は全く変わって
おります



2021 HAYABUSA DYNO024
ハヤブサ オン ザ ダイノマシン



2021 HAYABUSA DYNO025
2021 HAYABUSA DYNO026
2021 HAYABUSA DYNO028
それにしても極太のサイレンサーですねぇ

サイレンサーだけ見ると先代とは全然
違うデザインです

なぜこのデザインになったのか気になります



2021 HAYABUSA DYNO031
排ガス規制 ユーロ5に適合した新ハヤブサ

腹下には車の様な巨大なハコが鎮座





2021 HAYABUSA DYNO032
もはや通報レベルのエッチな画角ですが

巨大サイレンサーと巨大なハコ・・・
パワーが本当に出るのか不安です

ていうかなんたる形状のエキパイだよ・・・


2021 HAYABUSA DYNO039
2021 HAYABUSA DYNO038
2021 HAYABUSA DYNO037
ドムを思い出してしまうこの形状
            いやいやゴッグだろ!

ここはシンプルに『つるっ!』っとした
デザインにはしなかったんですね

配色もなんか不思議な感じです



2021 HAYABUSA DYNO040
さてさてパワーグラフの説明です



2021 HAYABUSA DYNO016
フルカバードされてしまいエンジンが
あまり見えませんがコイツです

最高出力が197馬力から188馬力に
落ちてしまったというカタログスペック

ワタクシは測る前から疑っていました

最高出力がこんなに減らしたという事は
低中速のトルクはきっとバケモノだと


動画の順番通りに行きます



0910vs21HAYABUSA-G
【赤線】2代目ハヤブサ フルノーマル
【青線】2代目ハヤブサ ヨシムラマフラー
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル


高回転は先代の【2代目】【08年式〜20年式】が
圧倒的にパワーがあるというカタログデータでしたが

当店のダイノマシンでは
当店のダイノマシンでは
当店のダイノマシンでは

新ハヤブサがトップエンド以外は全て
パワーが上回る結果となりました

ヨシムラマフラーを装着した前ハヤブサで
なんとなくスズキ公表の比較グラフに
近くなった気がします


様々な雑誌やWEB媒体で排ガス規制に対応
したためパワーダウンを余儀なくされたと
書かれていましたがワタクシはそうとは
思いません

ZZR1100 & GSX-R1100から
始まったオーバー300km/hを目指した
大排気量 市販マシン

ブラックバードが発売当初300km/hを
ついにオーバーするかと期待されたの
ですが最高速テストでは惜しくも届かず

市販車 初300km/hオーバーを果たした
のは実は初代ハヤブサなんです

その後問題になってしまい最高速が出ないよう
300km/hリミッターが装着されるように
なってしまったので市販車の最高速勝負は
初代ハヤブサでストップしました

ZX12Rのリミッターが装着されなければ
最高速勝負は続いていたかもしれません

その後ZX14Rや2代目ハヤブサなどが
発売されましたが300kmリミッター
が着いているので雑誌などで最高速を
特集している記事ではリミッターが作動
する速度まででした

2代目ハヤブサもフルノーマルでリミッター
だけ解除した車両で330km/hを超えた
という記事がありました

今では300km出てしまう1000ccが
当たり前に市販されている現代・・・

【最高速が出るほど魅力的なマシン】という
イメージが2000年代付近まで続き・・・

この何年かで【扱いやすさ】【乗りやすさ】を
重視するライダーの方が多くなり

高回転ハイパワーより低・中回転域の
トルクが重視されて行くようにバイクの
特性が変わっていきました

と言いながらブラックバードや初代・先代の
ハヤブサは乗りやすく!扱いやすい!ので
ジャジャ馬とは思う人は居ないとは思います

でも その背景の中で今回の新型ハヤブサは
『最高出力ダウン』と聞いていたので自分は
『イヤイヤ 低・中回転が絶対に良いはずだ』
と思ったわけです


一番最初に測ったグラフではパワーモード
最強でトラコンもOFFで測定しなのに
パワーが全然出なくて焦りました

後ほどその説明は致します

という事でワタクシの予想は当たり今回の
新型ハヤブサは低・中回転がかなりかなり
良くなっております

電子制御を全てOFFにしパワーモードを
最強にすると過去に類を見ないバケモノ
マシンに変身します

V-MAX1700など大排気量トルク型の
エンジンでECUチューンで覚醒させても
同じ様なバケモノマシンになるのですが

今回の新ハヤブサはかなりのバケモノです

高回転ハイパワーより低・中回転で出力が
有った方がフロントが暴れたりリヤタイヤが
滑ったり危険なバイクですから

それを高性能6軸センサーと最新鋭の
電子制御でコントロールしています

特性はお客様で選べるものの電子制御を
弱い方向に設定するのはライディングの
腕にかなり自信がある方でないとお勧め
致しません



新旧ハヤブサの比較グラフです

04-09-21HAYABUSA-G


【赤線】初代ハヤブサ フルノーマル
【青線】2代目ハヤブサ フルノーマル
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル

どれだけのバケモノか分かると思います


どうしても最高出力の数字に目が行って
しまいがちですが動画でも説明しましたが
今回のキーワードは【トルク】です

最高出力を10馬力近く落してもこのパワー
特性を手に入れたかったのではないかと
ワタクシは考えます



新ハヤブサと長年のライバルであるZX14R
とのパワー比較です

ZX14Rは1441cc 新ハヤブサは1339cc
の差がありますのでZX14Rの方が有利では
ありますが それを踏まえてご覧ください


ZX14RvsHAYABUSA-G
【赤線】EU仕様 ZX14R フルノーマル
【青線】北米仕様 ZX14R フルノーマル
【緑線】新ハヤブサ フルノーマル

実はワタクシこの比較グラフも非常に
楽しみにしておりました

長年のライバル対決ですので

北米仕様のみハイパワーなのはあまり
知られていません

パワーチェックするお客様に説明を
しても初めて知る方も多いです

マレーシア仕様・EU仕様よりも
ワンランクパワーがあります

乗って体感できるのかは知りません


カタログスペック上の馬力差は知って
いたのですが実際にグラフにしてみると
これほど違うのかと思いました



そしてNinja H2との比較です

H2カーボンのデータもあるのですが
公開NGのお客様のデータでしたので
初代H2との比較グラフです

H2-vs-HAYABUSA
ポンポン ウィリーしてしまうような
H2ですがスーパーチャージャー搭載
したバイクでもハヤブサのビッグトルク
には勝てないようです

回転馬力と言うのがあって高回転で
馬力が出ている方が【速い】ので
最高速や速さを比較するグラフでは
ありませんが こんな感じです

H2の方が軽いですしコンセプトも違う
バイクですがH2の方が低回転から
ハイパワーだろうと思っている方を
払拭するグラフを出してみました

実は自分もここまで差がつくとは
思っても居ませんでした

バケモノ度を表現するにはバケモノ
マシンとの比較が一番です

上記車両の公道走行やECU書き換え車
あとはH2カーボンなどは高回転がもっと
伸びますが低中回転はさほど変わりません




HAYABUSA-LF-G
そして先ほど話をした最初に測定した
グラフが全然パワーが出なくて焦りました

上のグラフで言うと3速のグラフです

パワーモードは最強の【1】トラコンもOFFに
設定しているので出力制御される要素は
ないと思いましたが4速・5速と測定を
進めるうちに察しました

ローンチコントロール的な何かが居るなと

この新型ハヤブサには【LF】という設定
項目がありそれが今までで言うローンチ
コントロールです

LF = アンチリフトコントロール

ローンチコントロールは最高の発進加速を
助けるコントローラーです

車から派生した機能でスポーツ車などで
発進時に駆動輪がスライドをコントロール
しながら最適な加速を実現するシステム

バイクの場合はH2などにも搭載されて
いますがウィリーをコントロールしながら
フル加速をする制御です

ハヤブサのLFはコンセプトが違います
安全機構の一つです

フロントがスライドしないよう乱れないよう
ウィリーしないようリヤタイヤが乱れない
ようパワーを制御するシステムです

なので低いギヤ程多く介入します
全てのギヤで介入もします

1速でスロットル全開にするとフロントが
浮き上がり超危険ですが6速でラフに
スロットルを開けてもさほど乱れません

全体的に安全で乗りやすくするシステムです

タイヤが滑ったときに反応するのがトラクション
コントロールですので少し違います

トラコンと違い滑る前から乱れる前から
パワーの制御が働きます

パワーモードもありますがパワーモードは
全体的にパワーが変わります

イメージ的にはハヤブサ1300が
ハヤブサ1200 ハヤブサ900
みたいになるイメージです
    あくまでイメージです(笑)

パワーモード・トラコン・LFとわけが
分かりませんが様々な制御が働き
入り乱れているのがハヤブサです

バケモノのエンジンを様々な電子制御で
安全に楽しく時にはスリリングなパワー
を楽しむことができます

回転を上げずともグイグイトルクで
走るバケモノハヤブサ

公道でも一度乗ってみたい



あっ おまけでこんな比較グラフも
出してみました

年配の方が喜ぶグラフでしょうか



MEGA-PS1


市販車で初めて300km/hをオーバーした
初代ハヤブサを見てしまうとその後に出た車両は
パワーが遥かに上の為 リミッターを外し最高速
トライをした場合どれだけ出るのでしょうか

上記バイクを今でも良くパワーチェックしますが
本当に乗りやすくて良いバイクだなと思います

ZZR1100やブラックバード等 またがると
古さは否めませんが本当に安定していてエンジン
の特性も良くいつも『良いバイク』だなぁ と
いつも思っちゃいます

昔のバイクの方がエンジンのノイズが
大きかったりして逆にバイクの乗って
いるという気分にさせられます

ハイスペックな装備を搭載した最新バイクが
続々と出てきますが自分も旧車に乗り続けて
いるように古いバイクには古いバイクにしか
味わえないものがあります

どのバイクを乗るのかを自由に選べるのも
バイクの楽しさですね




最後に最高速対決です

風の抵抗はないのでエンジンがレブまで
回ってしまいますので実際の最高速では
ありません

190馬力に近いバイクはちゃんと300kmは
風の抵抗のある実走行でも出ると思います

あくまで参考までに程度でお楽しみください

MEGA-KM-02
最後までこのグラフを載せるのか
迷いましたが出してみました

ダイノマシン上の最高速なんて意味が
無いのかなーー?とも思ったのですが
注意書きすれば良いかとも思いました

新型ハヤブサは今までの車種と同様に
300km/hリミッターがかかると
いう事が分かりました

参考までに08〜20年式の先代ハヤブサ
とZX14Rはリミッターを解除すると
330km位出ます

    グラフは今回出しませんが

ブラックバードがもし もう少しパワーが
あったならハヤブサより先に300kmを
オーバーしていたんだろうなと

色々分かることもあって面白いです

ZX14Rだけでも30台以上のデータが
あるので比較データは恐ろしくあります

ミニバイクからビッグバイク マニアックな
車両も含めれば日本一データがあると思います




長ったらしいブログですが 今後長きに
わたって発売していくであろうハヤブサ
ですのでブログの価値が今後も徐々に出て
くるでしょう

しかし 疲れた。。。(爆笑)

撮影 画像などの下準備 タイトル作成
グラフの作成 からの動画編集

暇な時間見つけて1か月半くらい
費やしました

どこからも1円も入らないので
  誰かお小遣い下さい


ではでは まだまだ溜まりまくった
ブログがあるので続いていきます

新ハヤブサのオーナー様ご協力
ありがとうございました



パワーチェック
 レポート過去記事


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【パワーチェックレポート】

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