2023年01月24日
和光２りんかん X-Fifteen見せてもらいましたー！【和光】
こんにちは
和光２りんかんヘルメット担当のふるかわです
ご予約をたくさんいただいている
を代理店さんに早速見せて頂きましたので、
X-Fourteenとの違いも踏まえて皆様にお伝えさせていただきます
今回お持ちいただいたのが
ブラック Sサイズです
パッと見、X-Fourteenとそんなに変わらない感じ？
と思いきや
持ってみるとすごーーーく軽い
軽量コンパクトモデルと言われる
SHOEI Z-8と比べても50ℊしか変わりません！
＊同じサイズ、同じソリッドカラーでくらべています
X-Fourteenはスネル規格が取得されていましたが
X-FifteenはFIM規格が取得されています
スネル規格は対貫通性に重きを置いている規格なので、
X-Fourteenは自然と帽体が大きくなってしまいますが
FIM規格は対衝撃吸収性能に重きを置いた規格になるので
X-Fifteenでは安全性を下げることなく帽体を軽量かつコンパクト
にすることができます
そのため軽くなっているんですねえ
どちらとも規格が違う為、
どっちの方が安全！や
より安全になりました！などは一概には言えません
次に
シールド
です！
シールドはCWR-F2R
ティアオフフィルム（捨てシールド）が付けられるタイプが標準でついています！
ただミラーシールドや、フォトクロミックシールドに変えたい場合は
CWR-F2（Z-8と互換性あり）がつけられます
X-Fourteenだとミラーシールドに変える場合
付属品でついてくるピンロックシート（シールドの曇り止めシート）が使えませんでしたが
X-Fifteenだとどちらにも対応しているので
別でピンロックシートを購入する必要が無くなりました
シールドロックはZ-8から採用されている
センターロックとなります。
ごめんなさい。X-Fifteenのセンターロックの写真を取り忘れてしまったので
Z-8を参考に、、、
従来の左側のにロックがついているものと違い、
真ん中にロックがつくことにより
シールドの歪みがなくなりました
シールドの歪みってなんやねん
ってところですが
左側からずっと開けてしまうことでシールドそのものが歪んでしまい
密閉性が均一ではなくなってしまいます
そこをセンターロックにすることで解消されます
そしてそしてこのシールドベース！
謎のこの赤いロック
これはシールドトリガーロックなるもので（名前かっこいい）
従来のシールドベースだと転倒時にシールドが外れてしまうことがあったようですが
このロックを使うことで、シールドが外れにくくなります
主にレースやスポーツ走行向けの機能になります
レース向け機能と言えばコレｯｯｯｯ
X-Fifteenでよく話題になる新機能です
オプション品の
ハイドレーションチューブ（￥2750）と
市販のハイドレーション用品をつかうことで
耐久レースなどの長時間のライディングの水分補給にご使用いただけます。
ハイドレーションチューブは多くのハイドレーションバッグに
合うような長さに作られているとのことです
サーキット走行をされる方にもうれしい機能ですね
和光2りんかん
ではまだまだX-Fifteenのご注文を承っております
SHOEI パーソナルフィッテングも行っておりますので
ご希望の方はお気軽にお声がけ下さい
【和光２りんかん】
埼玉県和光市下新倉５−１１−１
TEL ０４８−４５２−６２９０
２りんかんＳＮＳリンク
【和光２りんかん Twitter】
https://twitter.com/2rinkan_wako
【和光２りんかんＨＰ】
https://2rinkan.jp/shop/258wako/
【和光２りんかん YOUTUBE】
https://www.youtube.com/user/RSWAKOU2
【和光２りんかん FACEBOOK】
https://www.facebook.com/RSWAKO2/
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https://www.facebook.com/2rinkan/
【２りんかん公式INSTAGRAM】
https://www.instagram.com/2rinkan/
【２りんかん公式TWITTER】
https://twitter.com/2rinkan
和光２りんかんヘルメット担当のふるかわです
ご予約をたくさんいただいている
X-Fifteen
を代理店さんに早速見せて頂きましたので、
X-Fourteenとの違いも踏まえて皆様にお伝えさせていただきます
今回お持ちいただいたのが
ブラック Sサイズです
パッと見、X-Fourteenとそんなに変わらない感じ？
と思いきや
持ってみるとすごーーーく軽い
軽量コンパクトモデルと言われる
SHOEI Z-8と比べても50ℊしか変わりません！
＊同じサイズ、同じソリッドカラーでくらべています
X-Fourteenはスネル規格が取得されていましたが
X-FifteenはFIM規格が取得されています
スネル規格は対貫通性に重きを置いている規格なので、
X-Fourteenは自然と帽体が大きくなってしまいますが
FIM規格は対衝撃吸収性能に重きを置いた規格になるので
X-Fifteenでは安全性を下げることなく帽体を軽量かつコンパクト
にすることができます
そのため軽くなっているんですねえ
どちらとも規格が違う為、
どっちの方が安全！や
より安全になりました！などは一概には言えません
次に
シールド
です！
シールドはCWR-F2R
ティアオフフィルム（捨てシールド）が付けられるタイプが標準でついています！
ただミラーシールドや、フォトクロミックシールドに変えたい場合は
CWR-F2（Z-8と互換性あり）がつけられます
X-Fourteenだとミラーシールドに変える場合
付属品でついてくるピンロックシート（シールドの曇り止めシート）が使えませんでしたが
X-Fifteenだとどちらにも対応しているので
別でピンロックシートを購入する必要が無くなりました
シールドロックはZ-8から採用されている
センターロックとなります。
ごめんなさい。X-Fifteenのセンターロックの写真を取り忘れてしまったので
Z-8を参考に、、、
従来の左側のにロックがついているものと違い、
真ん中にロックがつくことにより
シールドの歪みがなくなりました
シールドの歪みってなんやねん
ってところですが左側からずっと開けてしまうことでシールドそのものが歪んでしまい
密閉性が均一ではなくなってしまいます
そこをセンターロックにすることで解消されます
そしてそしてこのシールドベース！
謎のこの赤いロック
これはシールドトリガーロックなるもので（名前かっこいい）
従来のシールドベースだと転倒時にシールドが外れてしまうことがあったようですが
このロックを使うことで、シールドが外れにくくなります
主にレースやスポーツ走行向けの機能になります
レース向け機能と言えばコレｯｯｯｯ
ハイドレーションシステム
X-Fifteenでよく話題になる新機能です
オプション品の
ハイドレーションチューブ（￥2750）と
市販のハイドレーション用品をつかうことで
耐久レースなどの長時間のライディングの水分補給にご使用いただけます。
ハイドレーションチューブは多くのハイドレーションバッグに
合うような長さに作られているとのことです
サーキット走行をされる方にもうれしい機能ですね
和光2りんかん
ではまだまだX-Fifteenのご注文を承っております
SHOEI パーソナルフィッテングも行っておりますので
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