2018年07月14日

座間2りんかん 座間2りんかん修理例〜ブレーキキャリパー編〜

*:。.2りんかん唯一の1日車検受付店.。:*



夏い暑ですね。←

若かりし頃、炎天下で夢中で自分の車を整備していて熱中症になった経験があります。


経験するもんじゃないっす。あれしんどいっす。
皆さま、水分補給だけは忘れず過ごして下さいね。



こんにちは、座間2りんかんPITスタッフ、ちゃんおく です



前回ディスクローターの話をさせていただきましたので、
今回はキャリパーのお話でも(・∀・)



先日、PITのお父さんにキャリパーのカットモデルを作って頂きました!


s-IMG_2078























キャリパーの中が分かりやすくて良いですよね

カットモデルって好きです。楽しい。




横から〜

s-IMG_2079





















ブレーキレバーをにぎると、レバーの横にあるブレーキマスターに入っている
ブレーキフルードが圧をかけてキャリパーへ送られます。


そーすると、黄色い矢印の中のブレーキフルードの圧が上がり、
ピストンが押し出されるというわけです。

押し出されたピストンがパットを介してディスクローターをはさんでブレーキがかかる。




意外と単純な構造ですよね

でも単純だからといってあなどることなかれー(`・д・´)




ピストンを支えている赤い矢印の
黒いゴムのOリング2個…これがものすごく重要なんです。

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向かって右が「ダストシール」。
ゴミや水がフルード内に入らない様にしているもの。

左が「オイルシール」。
フルードが外に出ないように抑えているもの。

この2つの役割以外にもまだまだあるのですが…
話が長くなるので今回は割愛させて頂きます☆




Oリングってことは、ゴムでできている。

つまり、メンテナンスをしてあげないとすぐ劣化してしまうんですよ!



え、パッド交換だけでしか触ったことないよ!って方多いと思います。




これも知らない方多いのですが、
ぜひピストンの「もみ出し」という作業をしてあげてほしいのです。





キャリパーのピストンって、パッドもディスクも付いている状態だと
稼働域はコンマ数mmの世界。


実はほぼ動いていないので、パッド交換を定期的にしたりしない方のバイクだと
ピストンとOリングの固着に繋がるのです。




結果、ブレーキの効きが悪くなり、オーバーホールなどの高額な整備が必要に…。




キャリパーにもよりますが、ピストンって指で押して戻るのが理想なんです。

でも、もみ出ししないでずっと乗っていたバイクは、
工具を使わないとピストン戻らないものが多いんですよね。

工具使っても無理なこともしばしば…




そこで定期的にやって頂きたいのが、ピストンの「もみ出し」。

パッドを外し、ブレーキダストなども掃除して取り除いて、
ピストンを少し出したり戻したり、少し動かしてあげてほしいのです。

要はキャリパーの掃除ですね。





整備経験のある方ならわかると思いますが、
ブレーキは保安部品

安易に扱うと危険ですので、ぜひ座間2りんかんの整備士にご依頼下さい!



レジカウンターで「キャリパー清掃」したいと伝えて頂ければ作業可能です
(※作業工賃…1キャリパー¥1,620。車種により追加工賃が発生します。)


バイクはオイル交換以外にも大切な整備があることを、
もっともっと伝えていきたいと思いますので
今後とも座間2りんかんのPITブログをよろしくお願いします



次回は何のお話しようかなぁ♪



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ぜひ過去の整備のあれこれもお読みください
第1回 〜発電不良編〜
第2回 〜発電不良編◆
第3回 〜チェーン編〜
第4回 〜スプロケット編〜
第5回 〜ホイールベアリング編〜
第6回〜フラッシング編〜
第7回〜クーラント編〜
第8回〜ディスクローター編〜

…まだまだ続きますので今後もお楽しみに〜(*´∇`*)
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