2021年01月17日
座間２りんかん 座間２りんかん ピレリ ロッソ スポーツはミドルバイクにピッタリ
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こんにちは
座間２りんかんのカトゥです！
バイアスタイヤはラジアルタイヤに劣る
そんな固定概念、お持ちではありませんか？
私、カトゥは、
タイヤ性能は金額に比例すると
思い込んでいました
しかし、
この日からその概念がふっ飛びました‼️
先日 静岡県の白糸スピードランドで
ピレリタイヤの乗り比べ研修がありました。
250ccの試乗車で、
ミドルバイク用のタイヤを数種類乗り比べて
評価していく内容でした。
この中で、私カトゥがイチオシのタイヤ
ピレリからラインナップされている
ロッソスポーツを紹介します！
こちらのタイヤは、バイアスタイヤで
250ccクラスのバイアスタイヤ装着者向けのタイヤです。
試乗した車両は
YZF-R25
NINJA250
でした。
試乗した感想は↓
採点方法は、
この評価表で行います
結果は
ハンドルの軽さ ５
応答追従性 ５
倒れ込み ５
中低速域 ５
グリップ感 ５
接地感 ５
乗り心地 ５
でした。
まず、路面からバイクに伝わる振動などのロードノイズを確認です
走行時は身体を伏せると
風切り音が防げ把握しやすくなるので
主にストレートで確認します
ピレリタイヤは、振動が大きいとの
先入観がありましたが
驚くことに
振動が伝わってきませんので
腕が疲れません！
そして、車体を倒していきます
不安なく倒れていきます！
もっと、無理をしたいところですが、
車体をお借りしている為に
程ほどの走行でとどめましたが
私、カトゥは、グリップ力に驚きました
トラクションをかけると
どんどんタイヤが潰れてくれるため
低中速コーナーでのグリップ力は
物凄いです。
正直、タイヤに負けて、
ノーマルの足回りが腰砕けを起こす程です。
それでも、タイヤは滑り出しません・・・
段々ペースを上げていき
タイヤの滑り出しをチェックしました
ここは、しなやかなバイアスタイヤの
特徴で、タイヤが滑り出しても
コントロールしやすい！！
実際、フロントタイヤが
滑る機会をわざと作りましたが
理想のライン取りを崩すことなく
どんどん攻めることが出来ます！
最後に、
この、ロッソスポーツを装着した
サーキット走行専用車両に試乗しました。
車種は VT250スパーダ
車種こそ古いですが
足回りなど、試乗したコースに合わせて
セッティングされていて
安心して走行できるので
どんどん、無理をしたくなる
そんな走行も出来ました！！
ロッソスポーツが本領発揮できる場面を
目の当たりにしてきました！！
そんな、物凄く扱いやすくてグリップする
ロッソスポーツは
実は、こんなにリーズナブルなんです！
このタイヤを一言で表すと
「無双」
なハイスポーツタイヤです❗
※ハイスポーツとはグリップして長持ちする
欲張りタイヤの事です
座間２りんかんでは
ヘルメットのツヤを出して
長持ちする
キーパーヘルメットコーティング
行っています！
ダイヤモンドキーパーという施工方法で
高密度ガラスコーティング被膜と
レジン被膜の２層を施し
新品ヘルメットが、更に艶を増し
お手入れが格段に楽になります！
価格は、
シールドコーティング込みで
￥４，３７８円税込
施工時間は 新品ヘルメットで〜１５分程度
※ヘルメットの色・状態で施工時間は異なります
