2016年11月07日
和光2りんかん 【速報】国内にまだ数台?MT10 馬力測定完了!!【和光】
和光2りんかん チューニングパーツ担当
& パワーチェック担当 の かのう です
パワーチェックレポート その30
今回ご紹介するのは
まだ国内の公道では
数台?
しか走っていないとの情報のバイク
YAMAHA
MT-10
のパワーチェックレポートです
なんと馬力公表OKとの許可を得たので
様々なテストの結果をレポートしたいと思います
まずMT−10ですがまだ【国内仕様】が現時点では
発売されておりません
最近の逆輸入車の国内販売は結構 難易度が高く
排ガス規制の申請を取るのにも試験場に持ちこま
なければならず それが結構予算がかかるので
昔の様にどのバイク屋さんも気軽に逆輸入車を
扱えなくなっている現状もあります
海外で発売されたバイクがすぐに日本で出回る
ことが少なく なってしまいました
そんな中のMT-10の計測のご依頼
お電話でのご予約だったので本当にMT-10が
来店するのか実際に見るまでは信じられません
うおおおぉぉぉぉ
本当に来たーーーーーー
しかしながら まだ認知度が少ないのかいつもは
珍しいバイクが来店すると周りのお客様が反応し
バイクを見に来られる方がいらっしゃるのですが
自分だけで周りはザワついていません
当店スタッフの中にも知らない人が居たり・・・
オイこらテメーら勉強不足だぞっっっ (-_-メ)・・・・
雑誌では超高評価のMT−10
現行YZF−R1のカウルレスバージョンという
位置づけのヤマハの新型バイク
YZF−R1乗りやMT−09乗りの方は気になっている
方も多いと思います
もちろん自分も超・超気になります
超豪華装備の足周り
エンジンは旧YZF−R1のエンジンでは無く
あの【現行】YZF−R1のエンジンがベースと
言うのが注目の所
ほんでもって
ダイノマシンへ搭載完了
と言っても大した苦労も無く1分かからないのですが
それにしても凄い顔付きです
近づくと噛みつかれそうです
まだ日本では珍しいバイク
バイク販売店・用品店・雑誌の出版社などなど業界の
人でもまだお目にかかった人は少ないはずです
珍しいだけでなく注目・関心度が高いこのバイクを
パワーチェックしてしまうのですから大変光栄です
どの雑誌より早い馬力測定レポートです
と言うことで いつもの【和光2りんかんブログ】らしい
ダラダラしつこい詳細なレポートをしたいと思います
足回りはなんと!なんと!ぬぅわんと
現行YZF−R1と一緒です
フロントフォークやスイングアームも一緒
現行YZF−R1の性能をそのまま引き継いでおります
ホイールなどはマグネシウムではないので全てが
同じではありませんがまさかのフレームまで一緒
なのでコーナリング性能はYZF−R1同等です
今までのFZ−1などのYZF−R1エンジンベースの
バイクはありましたが今回の様にスーパースポーツを
そのまんまツーリング?系のバイクに仕上げて
いるのはありません
それは評価が高いのがうなずけます
凄いバイクが登場しました
エンジンは先ほども書いたとおり現行のR1エンジン
【CP4】と書いてあるのがそれの証ですね
【CP4】とはワンピースで出てくるサイファーポール9の
クロスプレーンエンジン4気筒という意味です
MT09は3気筒なので【CP3】とエンジンに入ってます
スペックはYZF−R1とは全く一緒ではなく圧縮を落とし
低回転よりのチューニングを施し一部のパーツを
チタン等の高級な素材から通常の素材にし価格を
抑えております
その為YZF−R1の様に高回転まで回りませんが
YZF−R1のデチューンエンジンではなく低回転
高トルクの乗りやすいエンジンに仕上がってます
現行のYZF−R1で【街乗り】をすると低回転の
トルクは少なく一般道ではつらいシチュエーションも
あったりします
先日ワタクシ現行YZF−R1を3時間ほど公道で
走り回り堪能してまいりましたがやはり街乗りは
低回転のトルクが欲しいと思いました
高回転では脅威のパワーでサーキットでは今現在
敵なしの性能です
MT−10は低回転トルクの太い【街乗り専用】の
YZF−R1と言ってもいいと思います
こちらのオーナー様 サーキットも走られるそうですが
軽量で低回転からトルクが太いのであまりのパワーで
ウィリーしまくってしまうバイクだそうです
もちろんトラコン&パワーモード搭載バイクなので
モードを変えない限りは乗りやすいモードに
すれば良いだけですが
あっ リリカさんだ
こちらのバイクを買われたのはリリカさんからとの事でした
リリカさんの社長様は大変 知識が神がかった方で
ワタクシ面識はございませんが先日【H2】【H2R】の
パワーチェックの件で電話で知識を分けて頂きました
まだまだ自分は未熟だと感じました
もっと勉強します
ぬふふふふ
このパワーチェックマシンに過去1千と数百台の
マシンを載せてきておりますが
何度見てもダイノマシンに載っているバイクは
数段カッコ良く見えたりします
豪華なリヤショック妥協はありませんね
テールランプは・・・・
あれ?どこかで見たことがあるような
フォークトップを見ていただければ分かるように
超豪華なフロントフォークが装備されております
セパハンではなくバーハンドルの下に見えるフォークが
コレなのですから驚いてしまいます
液晶メーターはR1ほど豪華ではありませんが
燃料計などを装備し【街乗り】に便利になって
おります
ご覧の通りレッドゾーンは12000rpm手前
ご覧の通り【QS】マークがメーターに!そうです
クイックシフター標準装備なんです
さてさて計測開始です
動画はありません
エンジン音はR1そのものです
さてさて
測定結果です
知り合いのバイク業界人も雑誌編集をされている方も
『気になるうぅぅぅぅぅ』と言う声を多数頂きました
公表馬力は・・・
160馬力 / 11500rpm
ですが どうでしょうか
156.1馬力
A-MODE
B-MODE
STD−MODE
を 4速 と 5速で比較したグラフ
アクセル全開だと差が出ておりません
室温が上がったり水温が上がり過ぎると
1、2馬力差が出てしまうようです
モード変更は他のバイクもそうですがアクセル開度が
低い時に恩恵が出るのがモード変更ですね
YZF−R1よりも低回転のパワーが強く街乗りで
多用する回転でもグイグイ走れるトルクが非常に
魅力なのがダイノマシン上でもしっかりわかりました
えっ?
YZF−R1との比較のデータも見たいですよね?
ぬふふ
わかりやすい
同じエンジンとは思えない味付けですね
現行YZF−R1のパワーが出ていない理由は
ずーーっと前に書いたブログをご覧ください
リミッターだらけなのです現行R1
MT09乗りの方も気になっていると思いますので
MT09との比較データも載せておきます
えーと・・・・同じMTシリーズですが09と10・・・・
1違うだけで全然違うバイクです
現行YZF−R1の【街乗り仕様】バイク
公道を実際に乗ってみたい
こちらもリミッターがついていそうですが無闇に
回転を上げてしまうと危険かもしれません
また何かわかりましたらレポートしたいと思います
パワーチェック
-------------------------------------------
【パワーチェックレポート】
レポート1 V−MAX RZV500
レポート2 TZR250 FCR装着車
レポート3 T−MAX560【ボアアップ】
レポート4 バケモノハーレー
レポート5 VJ23A ガンマ
レポート6 ドラッグマシン ハヤブサ
レポート7 フルノーマル車
レポート8 FCR&TMRのセッティング指南
レポート9 PCX170 Fiセッティング
レポート10 GROM キャブレター化!!
レポート11 MT09 フルノーマル車
レポート12 YZF−R25 馬力のウワサ
レポート13 PCX Fiセッティング 2台
レポート14 シグナスX Fiセッティング
【番 外 編】 スミマセン 無免許でした・・・
レポート15 1400GTR T−REVαシステム
レポート16 MT09 ワイバンマフラーの実力
レポート17 60馬力ダウン!2015 GSX-R1000
レポート18 H2 スーパーチャージャー!凄凄!
レポート19 TZR250【1KT】フルチューン
レポート20 2015 新型YZF−R1!
レポート21 世界最強バイク H2R!
レポート22 超高級車! DUCATI 1199 PANIGALE
レポート23 異次元のNSR250R その1
レポート24 異次元のNSR250R その2
レポート25 YZF-R25 AKRAPOVIC スリップオンマフラーの実力
レポート26 PCX Fiセッティング 3台
レポート27 YZF−R25 vs YZF−R3
レポート28 V−MAX1700ドラッグ
レポート29 希少車! KTM RC8
レポート30 MT10 国内にまだ数台!
レポート31 異次元のNSR250R その3
レポート32 当店過去最高馬力!V−MAX1700ターボ!
レポート33 2017 新型CBR250RR!!
レポート34 NR750【国内】チューン車!
レポート35 RVF750【RC45】V4-750ccサウンド!!
レポート36 RVF750【RC45】フルパワー化成功!!
レポート37 DUCATI 900MHR 超カスタム車
レポート38 2017 新型CBR1000RR-SP!
レポート39 2017 新型CBR250RR国内仕様!
レポート40 2017 新型GSX−R1000 + ECUチューン
レポート41 RVF750【RC45】フルパワー車!!その2
レポート42 当店最高馬力!最強のSR400
レポート43 CBR250RR ECUチューン!
レポート44 PCX170 Fiセッテイング
レポート45 CBR1000RR & GSX-S1000F ECUチューン!
レポート46 RVF750【RC45】(改)逆車フルノーマル
レポート47 馬力を計るだけじゃないんです!!!!
レポート48 2014 CB1300SB [SC54] ECUチューン!
レポート49 激変!2013〜 ZX-6R [ZX636R] ECUチューン!
レポート50 GSX1300R ハヤブサ[国内仕様]ECUチューン!
レポート51 激ヤバ!V-MAX1700[国内仕様] ECUチューン!
レポート52 2スト インジェクション!TE250i!
レポート53 MONKEY125 フルノーマル!
レポート54 900万円!1299 SUPER LEGGERA!!!!!
レポート55 250ccナンバー!超高性能電動バイク!
レポート56 2018 NINJA400 BEETフルエキ!
※ クリック or タップすると過去記事に飛べます
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※2019 6月リストのみ更新
【和光2りんかん】
埼玉県和光市下新倉5−11−1
TEL 048−452−6290
& パワーチェック担当 の かのう です
パワーチェックレポート その30
今回ご紹介するのは
まだ国内の公道では
数台?
しか走っていないとの情報のバイク
YAMAHA
MT-10
のパワーチェックレポートです
なんと馬力公表OKとの許可を得たので
様々なテストの結果をレポートしたいと思います
まずMT−10ですがまだ【国内仕様】が現時点では
発売されておりません
最近の逆輸入車の国内販売は結構 難易度が高く
排ガス規制の申請を取るのにも試験場に持ちこま
なければならず それが結構予算がかかるので
昔の様にどのバイク屋さんも気軽に逆輸入車を
扱えなくなっている現状もあります
海外で発売されたバイクがすぐに日本で出回る
ことが少なく なってしまいました
そんな中のMT-10の計測のご依頼
お電話でのご予約だったので本当にMT-10が
来店するのか実際に見るまでは信じられません
うおおおぉぉぉぉ
本当に来たーーーーーー
しかしながら まだ認知度が少ないのかいつもは
珍しいバイクが来店すると周りのお客様が反応し
バイクを見に来られる方がいらっしゃるのですが
自分だけで周りはザワついていません
当店スタッフの中にも知らない人が居たり・・・
オイこらテメーら勉強不足だぞっっっ (-_-メ)・・・・
雑誌では超高評価のMT−10
現行YZF−R1のカウルレスバージョンという
位置づけのヤマハの新型バイク
YZF−R1乗りやMT−09乗りの方は気になっている
方も多いと思います
もちろん自分も超・超気になります
超豪華装備の足周り
エンジンは旧YZF−R1のエンジンでは無く
あの【現行】YZF−R1のエンジンがベースと
言うのが注目の所
ほんでもって
ダイノマシンへ搭載完了
と言っても大した苦労も無く1分かからないのですが
それにしても凄い顔付きです
近づくと噛みつかれそうです
まだ日本では珍しいバイク
バイク販売店・用品店・雑誌の出版社などなど業界の
人でもまだお目にかかった人は少ないはずです
珍しいだけでなく注目・関心度が高いこのバイクを
パワーチェックしてしまうのですから大変光栄です
どの雑誌より早い馬力測定レポートです
と言うことで いつもの【和光2りんかんブログ】らしい
足回りはなんと!なんと!ぬぅわんと
現行YZF−R1と一緒です
フロントフォークやスイングアームも一緒
現行YZF−R1の性能をそのまま引き継いでおります
ホイールなどはマグネシウムではないので全てが
同じではありませんがまさかのフレームまで一緒
なのでコーナリング性能はYZF−R1同等です
今までのFZ−1などのYZF−R1エンジンベースの
バイクはありましたが今回の様にスーパースポーツを
そのまんまツーリング?系のバイクに仕上げて
いるのはありません
それは評価が高いのがうなずけます
凄いバイクが登場しました
エンジンは先ほども書いたとおり現行のR1エンジン
【CP4】と書いてあるのがそれの証ですね
【CP4】とは
クロスプレーンエンジン4気筒という意味です
MT09は3気筒なので【CP3】とエンジンに入ってます
スペックはYZF−R1とは全く一緒ではなく圧縮を落とし
低回転よりのチューニングを施し一部のパーツを
チタン等の高級な素材から通常の素材にし価格を
抑えております
その為YZF−R1の様に高回転まで回りませんが
YZF−R1のデチューンエンジンではなく低回転
高トルクの乗りやすいエンジンに仕上がってます
現行のYZF−R1で【街乗り】をすると低回転の
トルクは少なく一般道ではつらいシチュエーションも
あったりします
先日ワタクシ現行YZF−R1を3時間ほど公道で
走り回り堪能してまいりましたがやはり街乗りは
低回転のトルクが欲しいと思いました
高回転では脅威のパワーでサーキットでは今現在
敵なしの性能です
MT−10は低回転トルクの太い【街乗り専用】の
YZF−R1と言ってもいいと思います
こちらのオーナー様 サーキットも走られるそうですが
軽量で低回転からトルクが太いのであまりのパワーで
ウィリーしまくってしまうバイクだそうです
もちろんトラコン&パワーモード搭載バイクなので
モードを変えない限りは乗りやすいモードに
すれば良いだけですが
あっ リリカさんだ
こちらのバイクを買われたのはリリカさんからとの事でした
リリカさんの社長様は大変 知識が神がかった方で
ワタクシ面識はございませんが先日【H2】【H2R】の
パワーチェックの件で電話で知識を分けて頂きました
まだまだ自分は未熟だと感じました
もっと勉強します
ぬふふふふ
このパワーチェックマシンに過去1千と数百台の
マシンを載せてきておりますが
何度見てもダイノマシンに載っているバイクは
数段カッコ良く見えたりします
豪華なリヤショック妥協はありませんね
テールランプは・・・・
あれ?どこかで見たことがあるような
フォークトップを見ていただければ分かるように
超豪華なフロントフォークが装備されております
セパハンではなくバーハンドルの下に見えるフォークが
コレなのですから驚いてしまいます
液晶メーターはR1ほど豪華ではありませんが
燃料計などを装備し【街乗り】に便利になって
おります
ご覧の通りレッドゾーンは12000rpm手前
ご覧の通り【QS】マークがメーターに!そうです
クイックシフター標準装備なんです
さてさて計測開始です
動画はありません
エンジン音はR1そのものです
さてさて
測定結果です
知り合いのバイク業界人も雑誌編集をされている方も
『気になるうぅぅぅぅぅ』と言う声を多数頂きました
公表馬力は・・・
160馬力 / 11500rpm
ですが どうでしょうか
156.1馬力
A-MODE
B-MODE
STD−MODE
を 4速 と 5速で比較したグラフ
アクセル全開だと差が出ておりません
室温が上がったり水温が上がり過ぎると
1、2馬力差が出てしまうようです
モード変更は他のバイクもそうですがアクセル開度が
低い時に恩恵が出るのがモード変更ですね
YZF−R1よりも低回転のパワーが強く街乗りで
多用する回転でもグイグイ走れるトルクが非常に
魅力なのがダイノマシン上でもしっかりわかりました
えっ?
YZF−R1との比較のデータも見たいですよね?
ぬふふ
わかりやすい
同じエンジンとは思えない味付けですね
現行YZF−R1のパワーが出ていない理由は
ずーーっと前に書いたブログをご覧ください
リミッターだらけなのです現行R1
MT09乗りの方も気になっていると思いますので
MT09との比較データも載せておきます
えーと・・・・同じMTシリーズですが09と10・・・・
1違うだけで全然違うバイクです
現行YZF−R1の【街乗り仕様】バイク
公道を実際に乗ってみたい
こちらもリミッターがついていそうですが無闇に
回転を上げてしまうと危険かもしれません
また何かわかりましたらレポートしたいと思います
パワーチェック
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埼玉県和光市下新倉5−11−1
TEL 048−452−6290