2017年04月11日
和光２りんかん 大人のＰＣＸ１２５ ヘビーカスタム【和光】
和光２りんかん チューニングパーツ担当
＆ パワーチェック担当 の かのう です
和光２りんかんにはウルトラヘビーカスタムの
ＰＣＸ１２５・１５０が集まる聖地と化しております
遠方からも高速道路を使わず下道でトコトコ
時間をかけて来店して下さいます
遠くからいらっしゃっても『来てよかった！』と
言ってもらえる店を継続出来たらと思ってます
密かに和光２りんかん シグナスＸのパーツも
大幅に増量中だったりしますが・・・
今回は和光２りんかんのとあるＰＣＸ１２５の
カスタム風景をご紹介いたします
ヘビーなＰＣＸばかりブログにしていると敷居が
高くなってしまいますが折角 最先端なカスタムを
しているのでブログにしないともったいない
ライトなカスタムやメンテナンスも毎日のように
やっておりますのでよろしくお願いします
ビフォー アフターの写真をあげているブログは
結構チマタでも見ますがフルカスタムの途中の
風景をあげているブログは少ないと思います
と言うわけでバラバラになったＰＣＸからスタートです
すでに前後ＹＯＫＯ１３インチアルミホイールと
ＪＯＳＨＯ１ Ｇ�僑味咼螢筌轡腑奪�などなどを当店で
装着を頂いているお客様のＰＣＸ１２５
その他のパーツをあげればキリが無いですが
ほとんど当店でカスタムをして頂いております
外装が全て丸裸になっているＰＣＸ１２５も
なかなか見れないと思います
外した外装は【ゴールド】【ブラック】【キャンディレッド】に
塗装する為 ２りんかん塗装工場へ出発です
塗装が出来あがるまでにタップリやる事があります
フルカスタムだけではありません普段通勤で
使用されているＰＣＸですのでメンテナンスの
ご依頼も頂いております
各部フル点検をする【１２ヶ月点検】のご依頼と
消耗品の交換を致します
プーリーやベルトなどの変速を担う部分の
消耗しているパーツのみを交換します
カスタムの方も進めていきます
既に以前からカスタムを続けているＰＣＸなので
今回 何をやったのか写真では分からないですが
ブレーキホースでございます
セパハンキットは今回の取付メニューでは
ありませんが見直しも同時にしていきます
ブレーキホースを
変える目的は
和光２りんかん 初チャレンジ
ＰＣＸ ４ＰＯＤキャリパー計画
これはかなり昔から計画をたてていたのですが
かなり難易度が高いカスタムなんです
ＫＯＨＫＥＮさんのＢＲＥＭＢＯ ４０ｍｍキャリパー
のフルキットが完全廃番になってからというもの
ＰＣＸのブレーキカスタムは純正キャリパーを
キャリパーサポートを使い移動し２６０ｍｍの
ブレーキディスクを装着するＫＮ企画さんの
ＢＩＧローターキットを装着するカスタム
あとは予算がある程度かかるのでそこまで
件数をやっておりませんが純正キャリパーを
３ＰＯＤ化させる特殊カスタムもあります
Ｆキャリパーの３ＰＯＤは
１ピストン＝コンビブレーキ用
２ピストン＝フロントブレーキ用
で使用しておりますがコンビブレーキを殺して
３ＰＯＤ全てのピストンをフロントブレーキに
使用するよう変更するカスタムです
上記２つの方法でかなり制動力を上げる事が
可能ですがＢＲＥＭＢＯ ４ＰＯＤの制動力には
とうてい及びません
ＰＣＸ１２５・１５０で４ＰＯＤキャリパー装着を
他の方法で色々企んでいたのですが
まずＰＣＸで４ＰＯＤ ４０ｍｍピッチキャリパー用の
キャリパーサポートがなかなか無いんです
今回はＫＫＫプロダクトさんのキャリパーサポートを
使用し取付をしますが他は海外を探してもなかなか
存在しないのでこのサポートが無くなってしまったら
４ＰＯＤキャリパーを装着するカスタムは実現しません
そしてまだまだ問題があります
キャリパーサポートが手に入ってもＢＲＥＭＢＯの
４ＰＯＤキャリパーはそのまま取付ができません
ＰＣＸはホイール周りのクリアランスが少なく
大きいキャリパーが入らないんです
ＫＯＨＫＥＮさんのＢＲＥＭＢＯキットは
キャリパー加工済みだったのでボルトオン装着
だったのですがキャリパーをここまで削るのは
すみません。。。。 当店ではできないんです
そこで大チャレンジです
ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍキャリパーを使用します
ボディサイズはＢＲＥＭＢＯよりスリムなのは知っている
のですが それがＰＣＸ１２５にキャリパーサポートを
介してしかも２６０ｍｍとディスクを大径化して装着
できるのかなんて・・・・ わかりません・・・
しかも今回のＰＣＸ１２５はＹＯＫＯ製１３インチ
アルミホイール＆ＮＣＹフロントフォーク装着車
どれとどれが干渉してしまうかはミリ単位
なのでまったくわかりません
が 強行突破です
取り寄せたキャリパーサポートとＦＲＡNDOキャリパー
『付かなかったらどうすんの？？？』となりますが
自分の【経験】と【勘】では装着できると！
ＰＣＸカスタムの聖地としては大チャレンジをしてでも
最先端のカスタムをしていかなければいけません
制動力の足りないＰＣＸをどうやって安心して止まれる
ようにブレーキチューンしていくかはとても重要
キャリパーとホイールのクリアランスＯＫ
フォークとサポートの干渉なし
パッドとローターピンの干渉なし
と言う事で諸問題は最初ありましたが
ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍピッチキャリパー
装着完了！！
ＫＯＨＫＥＮ ＢＲＥＭＢＯキットが廃番以来ずっと
悩んでいたブレーキチューンがやっと確立しました
ＮＣＹフロントフォーク ｘ ＹＯＫＯ１３インチホイール
ＫＮ企画 ２６０ｍｍローター ｘ キャリパーサポート
ｘ ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍキャリパー
お互いにケンカする事無く全てのパーツが
加工せず取付ができました
『たぶんホイールと当たりますよ？？？』
『当店 やったことがないんで・・・・』
『台湾製は危なくて使えないですよ・・・』
と返答が来てしまうショップもあると思いますが
リスクがある作業なのでそういう返答も
決して間違っておりません
ＦＲＡＮＤＯは台湾のメーカーですが実績も
あり性能も充分ですのでカスタムで安心して
使用できます
そして 数日が経ち・・・・・
塗装工場からカウル塗装があがってきました
車体に取り付けていないカウルを見ると
うわっ 本当にこのゴールドで良かったのか？
と 心配になってきました
お客様とカラーリングの相談をした時に本当は
ゴールドの部分はブラックで検討していたのですが
ブラックよりどうせならゴールドを使って少し派手に
したいと言う事で【インナーカウル】はゴールドに
最終決定しました
カウル単品のゴールドを見た時は少し汗が・・・
装着していない時の状態を見て判断しても
しょうが無いので作業を進めます
作業中どうしてもパーツ同士が擦れながら装着を
しなければいけない所が多々ありますが干渉した
部分が傷になってしまうので養生をし傷が入らない
よう最大限に気を使い作業を進めます
こういったフルカスタム車両の作業後は養生テープや
養生ビニールのゴミが大量に出ます
塗装工場が最高クウォリティで仕上げて来ているので
そのままの状態を車体に装着しなければいけません
そして！
完成です
フロントマスクはコタニモータースのデビルマスクで
元々レッドｘ艶消しブラックのツートンカラー仕様で
そのままでも充分カッコ良いのですが
さらにカッコ良くする為に
艶消し部分を光沢ありのピアノブラックに塗装
そして精悍な顔つきにする為に元々の艶消しの
ブラックが塗ってあるラインを変更しピアノブラック
を塗っています
比較写真がないと分からない部分ですがライン変更で
デビルマスクが更にカッコ良く変身します
ちょっと心配だったゴールドの部分も超カッコ良く
仕上がりました装着してみないとわかりませんね
どうでしょうか
ブラックも もちろん似合うと思いますが
ゴールドも正解だと思います
ちょっと派手派手ですがカスタム感を出すには
目立つ部分も必要ですからね
給油口周りのインナーカウルもゴールドに
メーター周りや給油口周りのゴールド そしてサイドの
インナーカウルは【スムージング塗装】といいまして
純正のザラザラな表面を全て削り落し平らにした状態
でペイントをするというかなり時間と手間をかけた塗装
ご覧の通りサイドインナーカウルが光沢ピアノブラック
へ大変身しました
ステップボードと地面が写り込んでいるツヤツヤの
ピアノブラックのインナーカウル
当店は当然の事ながらビッグスクーターブームを
経験しておりカウル塗装のメニューも数多く数多く
持っております
今回 投入したわけではありませんが
リヤ周りのパーツも非常にゴージャスです
取付ネジもレッドで装飾をしました
ＪＯＳＨＯ１ ハイエンドリヤショック
各部のカウルに入っているゴールドのステッカーは
ワールドウォーク デカールキット
実は今回のゴールドはデカールキットのゴールドに
合わせて調色しペイントしたもの
ステッカーと同じゴールドをペイントで再現するのは
とても難しいと塗装工場の話ですが違和感無い
ゴールドで仕上がってきました
こちらのアルミサイドスタンドは初期型ＰＣＸ用です
加工しなくても取り付けは出来ますがサイドスタンド
スイッチが装着できないのと少し長いのでサイド
スタンド使用時に車体が少し立ってしまい
実用性がありません
あくまで装飾用として装着をしました
が ちょっと カッコ良いです
ＰＣＸは左側の方がカッコ良いと思うのですが
エアクリとキャリパーが左だからでしょうか
今回最大に苦労をした甲斐がありキャリパーが
かなりカッコ良く超目立ちます
ＰＣＸ１２５で４ＰＯＤ ＣＮＣアルミ削出しキャリパー
念願だっただけにちょっと達成感があります
これでカスタム終了です
お客様 納車時 大興奮でした
今回カスタムの予算は頂いておりますがそれ以上に
価値のあるバイクを提供できていると思います
バイクライフが楽しくなれば本望です
時に・・・
このカラーリングを見て色々な人がこう言います
皆様こう言います
アイアンマンじゃね？？？
それは皆様 オーナー様に失礼では無いでしょうか・・・
しかしながら オーナー様が今回店内で見つけて
欲しいとおっしゃった・・・
ヘルメットが
こちら！
ＨＪＣ ＩＳ−１７ アイアンマン
ヘルメットもアイアンマン
い・・・ い・・・ 違和感が無い。。。。
通勤が楽しくなっちゃいますね
メンテナンスもしてコンディションもバッチリです
今回はご依頼ありがとうございました
【和光２りんかん】
埼玉県和光市下新倉５−１１−１
TEL ０４８−４５２−６２９０
＆ パワーチェック担当 の かのう です
和光２りんかんにはウルトラヘビーカスタムの
ＰＣＸ１２５・１５０が集まる聖地と化しております
遠方からも高速道路を使わず下道でトコトコ
時間をかけて来店して下さいます
遠くからいらっしゃっても『来てよかった！』と
言ってもらえる店を継続出来たらと思ってます
密かに和光２りんかん シグナスＸのパーツも
大幅に増量中だったりしますが・・・
今回は和光２りんかんのとあるＰＣＸ１２５の
カスタム風景をご紹介いたします
ヘビーなＰＣＸばかりブログにしていると敷居が
高くなってしまいますが折角 最先端なカスタムを
しているのでブログにしないともったいない
ライトなカスタムやメンテナンスも毎日のように
やっておりますのでよろしくお願いします
ビフォー アフターの写真をあげているブログは
結構チマタでも見ますがフルカスタムの途中の
風景をあげているブログは少ないと思います
と言うわけでバラバラになったＰＣＸからスタートです
すでに前後ＹＯＫＯ１３インチアルミホイールと
ＪＯＳＨＯ１ Ｇ�僑味咼螢筌轡腑奪�などなどを当店で
装着を頂いているお客様のＰＣＸ１２５
その他のパーツをあげればキリが無いですが
ほとんど当店でカスタムをして頂いております
外装が全て丸裸になっているＰＣＸ１２５も
なかなか見れないと思います
外した外装は【ゴールド】【ブラック】【キャンディレッド】に
塗装する為 ２りんかん塗装工場へ出発です
塗装が出来あがるまでにタップリやる事があります
フルカスタムだけではありません
普段通勤で使用されているＰＣＸですのでメンテナンスの
ご依頼も頂いております
各部フル点検をする【１２ヶ月点検】のご依頼と
消耗品の交換を致します
プーリーやベルトなどの変速を担う部分の
消耗しているパーツのみを交換します
カスタムの方も進めていきます
既に以前からカスタムを続けているＰＣＸなので
今回 何をやったのか写真では分からないですが
ブレーキホースでございます
セパハンキットは今回の取付メニューでは
ありませんが見直しも同時にしていきます
ブレーキホースを
変える目的は
和光２りんかん 初チャレンジ
ＰＣＸ ４ＰＯＤキャリパー計画
これはかなり昔から計画をたてていたのですが
かなり難易度が高いカスタムなんです
ＫＯＨＫＥＮさんのＢＲＥＭＢＯ ４０ｍｍキャリパー
のフルキットが完全廃番になってからというもの
ＰＣＸのブレーキカスタムは純正キャリパーを
キャリパーサポートを使い移動し２６０ｍｍの
ブレーキディスクを装着するＫＮ企画さんの
ＢＩＧローターキットを装着するカスタム
あとは予算がある程度かかるのでそこまで
件数をやっておりませんが純正キャリパーを
３ＰＯＤ化させる特殊カスタムもあります
Ｆキャリパーの３ＰＯＤは
１ピストン＝コンビブレーキ用
２ピストン＝フロントブレーキ用
で使用しておりますがコンビブレーキを殺して
３ＰＯＤ全てのピストンをフロントブレーキに
使用するよう変更するカスタムです
上記２つの方法でかなり制動力を上げる事が
可能ですがＢＲＥＭＢＯ ４ＰＯＤの制動力には
とうてい及びません
ＰＣＸ１２５・１５０で４ＰＯＤキャリパー装着を
他の方法で色々企んでいたのですが
まずＰＣＸで４ＰＯＤ ４０ｍｍピッチキャリパー用の
キャリパーサポートがなかなか無いんです
今回はＫＫＫプロダクトさんのキャリパーサポートを
使用し取付をしますが他は海外を探してもなかなか
存在しないのでこのサポートが無くなってしまったら
４ＰＯＤキャリパーを装着するカスタムは実現しません
そしてまだまだ問題があります
キャリパーサポートが手に入ってもＢＲＥＭＢＯの
４ＰＯＤキャリパーはそのまま取付ができません
ＰＣＸはホイール周りのクリアランスが少なく
大きいキャリパーが入らないんです
ＫＯＨＫＥＮさんのＢＲＥＭＢＯキットは
キャリパー加工済みだったのでボルトオン装着
だったのですがキャリパーをここまで削るのは
すみません。。。。 当店ではできないんです
そこで大チャレンジです
ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍキャリパーを使用します
ボディサイズはＢＲＥＭＢＯよりスリムなのは知っている
のですが それがＰＣＸ１２５にキャリパーサポートを
介してしかも２６０ｍｍとディスクを大径化して装着
できるのかなんて・・・・ わかりません・・・
しかも今回のＰＣＸ１２５はＹＯＫＯ製１３インチ
アルミホイール＆ＮＣＹフロントフォーク装着車
どれとどれが干渉してしまうかはミリ単位
なのでまったくわかりません
が 強行突破です
取り寄せたキャリパーサポートとＦＲＡNDOキャリパー
『付かなかったらどうすんの？？？』となりますが
自分の【経験】と【勘】では装着できると！
ＰＣＸカスタムの聖地としては大チャレンジをしてでも
最先端のカスタムをしていかなければいけません
制動力の足りないＰＣＸをどうやって安心して止まれる
ようにブレーキチューンしていくかはとても重要
キャリパーとホイールのクリアランスＯＫ
フォークとサポートの干渉なし
パッドとローターピンの干渉なし
と言う事で諸問題は最初ありましたが
ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍピッチキャリパー
装着完了！！
ＫＯＨＫＥＮ ＢＲＥＭＢＯキットが廃番以来ずっと
悩んでいたブレーキチューンがやっと確立しました
ＮＣＹフロントフォーク ｘ ＹＯＫＯ１３インチホイール
ＫＮ企画 ２６０ｍｍローター ｘ キャリパーサポート
ｘ ＦＲＡＮＤＯ ４ＰＯＤ ４０ｍｍキャリパー
お互いにケンカする事無く全てのパーツが
加工せず取付ができました
『たぶんホイールと当たりますよ？？？』
『当店 やったことがないんで・・・・』
『台湾製は危なくて使えないですよ・・・』
と返答が来てしまうショップもあると思いますが
リスクがある作業なのでそういう返答も
決して間違っておりません
ＦＲＡＮＤＯは台湾のメーカーですが実績も
あり性能も充分ですのでカスタムで安心して
使用できます
そして 数日が経ち・・・・・
塗装工場からカウル塗装があがってきました
車体に取り付けていないカウルを見ると
うわっ 本当にこのゴールドで良かったのか？
と 心配になってきました
お客様とカラーリングの相談をした時に本当は
ゴールドの部分はブラックで検討していたのですが
ブラックよりどうせならゴールドを使って少し派手に
したいと言う事で【インナーカウル】はゴールドに
最終決定しました
カウル単品のゴールドを見た時は少し汗が・・・
装着していない時の状態を見て判断しても
しょうが無いので作業を進めます
作業中どうしてもパーツ同士が擦れながら装着を
しなければいけない所が多々ありますが干渉した
部分が傷になってしまうので養生をし傷が入らない
よう最大限に気を使い作業を進めます
こういったフルカスタム車両の作業後は養生テープや
養生ビニールのゴミが大量に出ます
塗装工場が最高クウォリティで仕上げて来ているので
そのままの状態を車体に装着しなければいけません
そして！
完成です
フロントマスクはコタニモータースのデビルマスクで
元々レッドｘ艶消しブラックのツートンカラー仕様で
そのままでも充分カッコ良いのですが
さらにカッコ良くする為に
艶消し部分を光沢ありのピアノブラックに塗装
そして精悍な顔つきにする為に元々の艶消しの
ブラックが塗ってあるラインを変更しピアノブラック
を塗っています
比較写真がないと分からない部分ですがライン変更で
デビルマスクが更にカッコ良く変身します
ちょっと心配だったゴールドの部分も超カッコ良く
仕上がりました
装着してみないとわかりませんね
どうでしょうか
ブラックも もちろん似合うと思いますがゴールドも正解だと思います
ちょっと派手派手ですがカスタム感を出すには
目立つ部分も必要ですからね
給油口周りのインナーカウルもゴールドに
メーター周りや給油口周りのゴールド そしてサイドの
インナーカウルは【スムージング塗装】といいまして
純正のザラザラな表面を全て削り落し平らにした状態
でペイントをするというかなり時間と手間をかけた塗装
ご覧の通りサイドインナーカウルが光沢ピアノブラック
へ大変身しました
ステップボードと地面が写り込んでいるツヤツヤの
ピアノブラックのインナーカウル
当店は当然の事ながらビッグスクーターブームを
経験しておりカウル塗装のメニューも数多く数多く
持っております
今回 投入したわけではありませんが
リヤ周りのパーツも非常にゴージャスです
取付ネジもレッドで装飾をしました
ＪＯＳＨＯ１ ハイエンドリヤショック
各部のカウルに入っているゴールドのステッカーは
ワールドウォーク デカールキット
実は今回のゴールドはデカールキットのゴールドに
合わせて調色しペイントしたもの
ステッカーと同じゴールドをペイントで再現するのは
とても難しいと塗装工場の話ですが違和感無い
ゴールドで仕上がってきました
こちらのアルミサイドスタンドは初期型ＰＣＸ用です
加工しなくても取り付けは出来ますがサイドスタンド
スイッチが装着できないのと少し長いのでサイド
スタンド使用時に車体が少し立ってしまい
実用性がありません
あくまで装飾用として装着をしました
が ちょっと カッコ良いです
ＰＣＸは左側の方がカッコ良いと思うのですが
エアクリとキャリパーが左だからでしょうか
今回最大に苦労をした甲斐がありキャリパーが
かなりカッコ良く
超目立ちます 
ＰＣＸ１２５で４ＰＯＤ ＣＮＣアルミ削出しキャリパー
念願だっただけにちょっと達成感があります
これでカスタム終了です
お客様 納車時 大興奮でした
今回カスタムの予算は頂いておりますがそれ以上に
価値のあるバイクを提供できていると思います
バイクライフが楽しくなれば本望です
時に・・・
このカラーリングを見て色々な人がこう言います
皆様こう言います
アイアンマンじゃね？？？
それは皆様 オーナー様に失礼では無いでしょうか・・・
しかしながら オーナー様が今回店内で見つけて
欲しいとおっしゃった・・・
ヘルメットが
こちら！
ＨＪＣ ＩＳ−１７ アイアンマン
ヘルメットもアイアンマン
い・・・ い・・・ 違和感が無い。。。。
通勤が楽しくなっちゃいますね
メンテナンスもしてコンディションもバッチリです
今回はご依頼ありがとうございました
【和光２りんかん】
埼玉県和光市下新倉５−１１−１
TEL ０４８−４５２−６２９０
