2023年09月06日
住之江2りんかん 住之江2りんかん 革BOOOOOTS
まいどです
住之江店 ホッシーです
早速ですが
革ブーツを買いまして

【WILD WING】
【イーグルブーツ】
至極ベーシックなエンジニアブーツです
ライダー諸兄にも
エンジニアブーツを履いてバイクにライド
してらっしゃる方もおられるかと思われます
が
エンジニアブーツって
重くて硬くてしんどくねぇですか?
作業用の安全靴が元来の「エンジニア」ブーツでして
つま先に鉄芯が入ってるものがなおのことオリジナルですね
有名ドコロではレッドウイング、チペワ、ウエスコなど
なかなかに目ん玉飛び出る値段で販売されております
それらのブーツ全てに言えることが
「重い」「硬い」「しんどい」
であるかと
もちろん、
「ソコがイイんじゃねえか…」と
おっしゃるライダー諸兄もおられますでしょう
そもそもバイクたるもの
不便を楽しむ乗り物です
ロマン重視でゴツゴツの革ブーツを
履くのも勿論カックイイんですよ
でもこの【WILD WING】は
一味違いますよ
まずなにより
【軽い】

本革ブーツではなかなか例を見ない軽さです
鉄芯は入ってないのでそれが大きな理由かもしれませんが
先端部は硬めに作られているので
シフトアップ時に足の甲の皮がズルムケになることもございやせん
そしてPVでも言われております
【ヒールの斜めカット】

最初見た時「なんやコレ?」と思いました


ステップバーに乗せてビックリ
しっかりキモチイイ位置に足が落ち着くようにできてます
リンクロッドとの並行具合を見てもらうと特に分かるかと

そんでもってソール自体もしっかり地面をグリップします
よく見るビブラムソールとは又違った
桜の花びら柄がニッポンらしくてGOODでさぁね
イイトコはまだまだありますよ
【サイドファスナー】

やっぱコレなんすわ
本チャンのエンジニアブーツはいわば「ながぐつ」
足をグイグイ入れ込んで履くモンですが
サイドファスナーはラクチンそのもの

ファスナーガードも必要な部分だけ
ポイントを絞って縫い付けられてます
足の裏ぐらいまで続いてんじゃねえかって
ファスナーガード、たまにありますよね
足を屈曲させた時にベリ!!ってめくれたりするんですよね
それが無い よく考えられてますわ。。
コレも嬉しいポイント
【本革なのに安い】

見てください 俺のブーツの「内側」…♥
しっかりシャフト部も本革です
床革がしっかり コレがいいんだぁ…革はね…
よくヤスモンのエンジニアブーツですと
シャフト部だけペラペラの
PU(ポリウレタン)レザーを
使用しているパターンがありますが
PUレザーは経年劣化でペリペリと
表面が剥がれてしまいます
雨などを気にしなくてもよいという
メリットもありますが
はがれたPUレザーはなかなか
みっともないんですよね…
さて気になるお値段ですが
ノーマル底(厚底もあるでよ)
イーグルブーツ(タイプは他にも色々)
のバヤイですと。。。
¥16390(税込)!!
安くないですか?
本革で、オシャレ番長の街歩きにも使えて、
ソールの張り替えまで可能
(ヤスモンはそのままゴミ箱行き)で
このお値段ですよ!
本チャンの目ん玉飛び出るプライスの
エンジニアブーツをお持ちの方からは
「革が薄いな…」とか
「有名メーカーじゃないし…」とか
色々ご要望が出てしまいそうなものですが
以前よりプライベートで
ドクターマーチンやチペワを
愛用しているホッシーでも
「バイク用ならこっちのほうがいい」
と思ってしまいましたね〜
やはり適材適所
バイクにはバイク用のものを使うのがヨロシイかと
WILD WING公式ページ
デザイン・カラー多種多様にございます
夏仕様のメッシュなんかも
斬新でクールですな(ダブルミーニング)
ぜひとも一度御覧くださいませ
「なんでZ250にエンジニアブーツなの?」
という質問には
「カッコイイから」
としかお返事できません
センターアップマフラーを
他社は「熱い」「重い」「マスの集中化」故に
どんどん辞めていく中
ホンダCBR600RRは辞めませんでした
それはなぜか?
「カッコイイから」と
ホンダのエンジニアは答えたそうです
バイクなんてそんなもんでいいんですよ
気楽に行きましょう
YOSHINANI

住之江店 ホッシーです
早速ですが
革ブーツを買いまして

【WILD WING】
【イーグルブーツ】
至極ベーシックなエンジニアブーツです
ライダー諸兄にも
エンジニアブーツを履いてバイクにライド
してらっしゃる方もおられるかと思われます
が
エンジニアブーツって
重くて硬くてしんどくねぇですか?
作業用の安全靴が元来の「エンジニア」ブーツでして
つま先に鉄芯が入ってるものがなおのことオリジナルですね
有名ドコロではレッドウイング、チペワ、ウエスコなど
なかなかに目ん玉飛び出る値段で販売されております
それらのブーツ全てに言えることが
「重い」「硬い」「しんどい」
であるかと
もちろん、
「ソコがイイんじゃねえか…」と
おっしゃるライダー諸兄もおられますでしょう
そもそもバイクたるもの
不便を楽しむ乗り物です
ロマン重視でゴツゴツの革ブーツを
履くのも勿論カックイイんですよ
でもこの【WILD WING】は
一味違いますよ
まずなにより
【軽い】

本革ブーツではなかなか例を見ない軽さです
鉄芯は入ってないのでそれが大きな理由かもしれませんが
先端部は硬めに作られているので
シフトアップ時に足の甲の皮がズルムケになることもございやせん
そしてPVでも言われております
【ヒールの斜めカット】

最初見た時「なんやコレ?」と思いました


ステップバーに乗せてビックリ
しっかりキモチイイ位置に足が落ち着くようにできてます
リンクロッドとの並行具合を見てもらうと特に分かるかと

そんでもってソール自体もしっかり地面をグリップします
よく見るビブラムソールとは又違った
桜の花びら柄がニッポンらしくてGOODでさぁね
イイトコはまだまだありますよ
【サイドファスナー】

やっぱコレなんすわ
本チャンのエンジニアブーツはいわば「ながぐつ」
足をグイグイ入れ込んで履くモンですが
サイドファスナーはラクチンそのもの

ファスナーガードも必要な部分だけ
ポイントを絞って縫い付けられてます
足の裏ぐらいまで続いてんじゃねえかって
ファスナーガード、たまにありますよね
足を屈曲させた時にベリ!!ってめくれたりするんですよね
それが無い よく考えられてますわ。。
コレも嬉しいポイント
【本革なのに安い】

見てください 俺のブーツの「内側」…♥
しっかりシャフト部も本革です
床革がしっかり コレがいいんだぁ…革はね…
よくヤスモンのエンジニアブーツですと
シャフト部だけペラペラの
PU(ポリウレタン)レザーを
使用しているパターンがありますが
PUレザーは経年劣化でペリペリと
表面が剥がれてしまいます
雨などを気にしなくてもよいという
メリットもありますが
はがれたPUレザーはなかなか
みっともないんですよね…
さて気になるお値段ですが
ノーマル底(厚底もあるでよ)
イーグルブーツ(タイプは他にも色々)
のバヤイですと。。。
¥16390(税込)!!
安くないですか?
本革で、オシャレ番長の街歩きにも使えて、
ソールの張り替えまで可能
(ヤスモンはそのままゴミ箱行き)で
このお値段ですよ!
本チャンの目ん玉飛び出るプライスの
エンジニアブーツをお持ちの方からは
「革が薄いな…」とか
「有名メーカーじゃないし…」とか
色々ご要望が出てしまいそうなものですが
以前よりプライベートで
ドクターマーチンやチペワを
愛用しているホッシーでも
「バイク用ならこっちのほうがいい」
と思ってしまいましたね〜
やはり適材適所
バイクにはバイク用のものを使うのがヨロシイかと
WILD WING公式ページ
デザイン・カラー多種多様にございます
夏仕様のメッシュなんかも
斬新でクールですな(ダブルミーニング)
ぜひとも一度御覧くださいませ
「なんでZ250にエンジニアブーツなの?」
という質問には
「カッコイイから」
としかお返事できません
センターアップマフラーを
他社は「熱い」「重い」「マスの集中化」故に
どんどん辞めていく中
ホンダCBR600RRは辞めませんでした
それはなぜか?
「カッコイイから」と
ホンダのエンジニアは答えたそうです
バイクなんてそんなもんでいいんですよ
気楽に行きましょう
気になるのが
ブーツの名前、全部「鳥類」なんですよね
イーグル、スワロー、ファルコン、フラミンゴ…
社長さんが鳥好きなのかな
ホッシーも焼き鳥は好きです
ブーツの名前、全部「鳥類」なんですよね
イーグル、スワロー、ファルコン、フラミンゴ…
社長さんが鳥好きなのかな
ホッシーも焼き鳥は好きです
YOSHINANI