2024年12月19日
住之江2りんかん 【住之江店】かわいすぎず、かっこよすぎない。

いきなり他社様のTOP画像でこんにちは!まいどです。
住之江店ホッシーです✌
コロナ禍では「ソロで楽しめる趣味」が重宝され、
ハンターカブを始めとする小排気量車がメチャクチャに売れ、
そのブームが過ぎ去るとそもそもバイクに興味がなかったけど
「流行ってるし…」で乗ってたライダーやユーチューバー?は全滅しましたね。
やはりハンパな気持ちで乗り始めると飽きるのも早いです👎️
バイクなんて不便な乗り物ですからね。雨も風も荷物も。
その「不便さを楽しむ」ことに気付いた方にこそ、
ぜひとも「AMBOOT」のツーリングバッグをご覧頂きたいです。
AMBOOT HP

2りんかんに突如オシャレ空間が出来ました。
「AMBOOT」は「大久保製作所」という会社内の1ブランドです。
大久保製作所は創業75年以上の歴史ある用品メーカーで、
主に自転車用品と二輪用品を製造されています。

魅力は写真では伝えきれませんが、
カラーリングとサイズの展開が豊富です。
バッグのみならず、二輪用品って
だいたい黒いんです。
何故なら大体のバイクに合うから。
だからみ〜んなおんなじ様な見た目になる。
2つ前の写真の左右見てくださいよ。
真っ黒でしょ?
それって面白くないですよね?
そこで「AMBOOT」です。
人気のカラーリングは基本的に抑えています。
主なバッグラインナップは以下の3種。

2.3リットルサイズの「ツールバッグ」

コンパクトでダッフル的にも使える「MR」

10〜15リットル可変式の「EX」
お客様のニーズに合ったサイズとカラーをご選択頂けます。
車体と同色でまとめても良いでしょうし、
”差し色”チックに遊び心を見せるのもグッドでしょう。
ここはセンスの見せ所です。
”バイクツーリング”と”荷物”は
切っても切れない関係です。
ローヤルスタンダードな黒一色のバッグでも良いでしょうが、
たまにはこういった
「かわいすぎず、かっこよすぎない」物もどうでしょう。

”あえて”の紙カタログもいい味、出してますよ。
よろしくどうぞ✊️✌️🖐️
ホッシーの個人的カスタム「ホシカス」
今回は「レバー周り」をば

常連様がほぼすべてのバイクに装着されているのが気になって
ボクも買っちゃいました、ACTIVEのSTFレバー。
クラッチホルダーが純正と違いGROMのに変わってるのでホンダ用
ガタが本当に少なく、精度の良いレバーです
でも正直コレの前に使ってたU-KANAYAレバーのほうが軽かったな
レシオの差をちゃんと比較しておけばよかったですがカッコいいので万事OKです

そしてラジアルポンプマスター
CBR1000RR SC59純正を加工して付けました
写真では解りにくいですがバンジョーの位置が最悪なので
スロットルが45度ぐらい上向いてます ワイヤー、長さ的には問題ないですが
明らかに抵抗になりそうな曲がり方してるのは気になりますね
ピストンサイズが17mmなのでラジアルとはいえ対向4POTシングルディスクには少々デカいですが
握った!ブレーキ!なオンオフしかできない横置きマスターと違い意識してブレーキコントロールができるので
フォークを沈ませる感覚が解りやすくてボクはこっちのほうが好きです
でもラジポンはツーリングしかしない人には正直オススメしません
誰が握ってもしっかりブレーキが効かせられるように作られてる
純正マスターのほうが街乗りはシンドくならずに済むと思います
メーカーさんが「ほとんどの人が軽い力で最大限の制動力が生み出せるように」
計算してピストンサイズとマスターとキャリパーを決定してますからね
よくラジアルポンプのレビューとかで「0→1だったブレーキが10段階ぐらいになった!」って
見ると思うんですけどまさにそうで、最終的な制動力は変わらないです
マルケスとかロッシが時速300kmからグッッッと減速してるように見えるかもですが
それはラジポンが付いてるからではないです
見た目だけ「レーサーっぽいから」で付けて後悔してる人も沢山いるでしょう
まあカスタムパーツって得てしてそういうもんですが
ちなみにCBR1000RR純正を選んだのは「社外レバーが豊富そうだから」で
バルターモトとか今色々見漁ってます どれにしようかな〜
今回は「レバー周り」をば

常連様がほぼすべてのバイクに装着されているのが気になって
ボクも買っちゃいました、ACTIVEのSTFレバー。
クラッチホルダーが純正と違いGROMのに変わってるのでホンダ用
ガタが本当に少なく、精度の良いレバーです
でも正直コレの前に使ってたU-KANAYAレバーのほうが軽かったな
レシオの差をちゃんと比較しておけばよかったですがカッコいいので万事OKです

そしてラジアルポンプマスター
CBR1000RR SC59純正を加工して付けました
写真では解りにくいですがバンジョーの位置が最悪なので
スロットルが45度ぐらい上向いてます ワイヤー、長さ的には問題ないですが
明らかに抵抗になりそうな曲がり方してるのは気になりますね
ピストンサイズが17mmなのでラジアルとはいえ対向4POTシングルディスクには少々デカいですが
握った!ブレーキ!なオンオフしかできない横置きマスターと違い意識してブレーキコントロールができるので
フォークを沈ませる感覚が解りやすくてボクはこっちのほうが好きです
でもラジポンはツーリングしかしない人には正直オススメしません
誰が握ってもしっかりブレーキが効かせられるように作られてる
純正マスターのほうが街乗りはシンドくならずに済むと思います
メーカーさんが「ほとんどの人が軽い力で最大限の制動力が生み出せるように」
計算してピストンサイズとマスターとキャリパーを決定してますからね
よくラジアルポンプのレビューとかで「0→1だったブレーキが10段階ぐらいになった!」って
見ると思うんですけどまさにそうで、最終的な制動力は変わらないです
マルケスとかロッシが時速300kmからグッッッと減速してるように見えるかもですが
それはラジポンが付いてるからではないです
見た目だけ「レーサーっぽいから」で付けて後悔してる人も沢山いるでしょう
まあカスタムパーツって得てしてそういうもんですが
ちなみにCBR1000RR純正を選んだのは「社外レバーが豊富そうだから」で
バルターモトとか今色々見漁ってます どれにしようかな〜